やっぱり台湾と言えば「鼎泰豊(でぃんたいふぉん)」
ニューヨークタイムズ紙で世界10大レストランに選ばれことで有名になりました。
やっぱり本店に行かなくっちゃ。
12時過ぎたら長蛇の列。少し早目に行って正解でした。
それではスタート!
一番有名な「小籠包」と「A菜の炒めにんにく風味」
店員のお姉さんから食べ方のレクチャーがあります。
(もちろん日本語・・・上手です)
酢醤油にちょっとつけてレンゲにとり、針生姜を添える。
小籠包を箸で破って汁を出し、ふーふーしてからいただきます。
小籠包の皮は透けて見えるくらい薄いけど、持ち上げても破れない。すごい。
皮は5グラム、具は16グラムと決まってて、手作業で作っています。
作っているところがガラス越しに見えます。
「野菜・豚肉入り蒸しギョウザ」
「海老・豚肉入り蒸しギョウザ」と「酸辡湯(さんらーたん)」(右)
「海老・豚肉入りシューマイ」と「エビ入りチャーハン」(左)
最後は
「あんこ入り小籠包」
ふぅ~、おなかいっぱい。
おいしかった~。満足、満足。