11歳で川崎病にかかったサッカー少年のその後の生活を記録しています。
退院後1年たって後遺症が完治、中学生となり新たな生活が始まりました。
灼熱の土のグラウンド、暑さに弱い男はスタミナ不足
週末の練習試合は河川敷の土のグラウンド
暑さに弱い息子、食欲も落ち、もともとないスタミナも落ちる
公式戦の前半が終わり、サマーブレイクに入ると、スタメン落ちどころかBチームに転落(笑)
再三言われていた守備の強度の課題が修正されないためと思われる
他にもAチームだったが、課題がある数名はB、もしくはCに落とされている
そういう子たちはBやCに入ると格段にうまいのだが、周りのレベルが落ちているため、味方に助けてもらえない。
Aの右サイドハーフならこのくらいボールに追いついてくれてたのに、センターバックがカバーしてくれてたのに、BやCではそうはいかない。
自分でなんとかしないといけないのだ
中断期間中に絶対守備をなんとかする!と意気込んでいtが、その割には家ではスマホばっかり見てますわー、なぜ??
自主練という単語はもともとうっすらとしかなかったが、夏休みで完全に消え去ったらしい・・・
灼熱の土のグラウンドでの練習試合
Bチームのボランチで出場
土のグラウンドでボールコントロールが悪い上に、今までのようにパスも通らないため、暑い中走る距離も増える。
とんでもない暑さにもともとないスタミナがどんどん減っていく
そして最後はFWで登場・・・・
なぜFW??と思うのだが、たまにFWで使われる
FWとして必要なものは何も持っていないように思うんだが・・・
夏休みのうちに課題が克服できるといいのだが、誘惑が多い
そして誘惑に弱い
夏祭り、Jリーグ観戦に映画?遊んでばっかりw