11歳で川崎病にかかったサッカー少年のその後の生活を記録しています。
退院後1年たって後遺症が完治、中学生となり新たな生活が始まりました。
ホームにてTM、TM終わってからの練習
息子の所属するジュニアユースは1学年40人以上
4月中旬から試合に行くメンバーが20名前後の
2つのグループに分けられるようになった
GW最後は久しぶりに2グループ合流し
ホームでのTM
40人以上いるので全体でTMをすると
4チーム出しとなる
待ち時間が長い・・
25分1本を6本
1チーム1本で1回、残りは半分ずつ
1人1.5本の出場
息子は3本目と5本目前半にボランチで出場
2つのグループに分かれてから
メンバーがほぼ固定のためだいぶ連携が
よくなっている
体調もよくなってきたからか
守備も積極的で動きがだいぶよかった
相手は2チーム分くらいの人数なので
たっぷり試合したが、こちらは
1.5本と少ないのでハーフコートにわけて
ゲーム形式で1時間ほど練習
適当に見て帰ろうかと思ったが、
強度高く、コーチの指示でどんどん
動きが変わる子どもたちが面白く
最後まで見てしまった
気づけば見てる親はうちだけ
ジュニアユースになってからあまり
練習を観る機会がなかったので
久しぶりに練習を見れて楽しかった