息子は11歳の春休みに原因不明の熱が10日以上続き、不全川崎病と診断され、18日間入院しました。
11歳で川崎病にかかったサッカー少年のその後の生活を記録しています。
退院して8か月経過後も冠動脈の拡張は退縮しておらず、アスピリン継続中です。
ジュニアユース合宿 イベント参加
最初の発熱から266日(月)~272目(日)
月曜日はジュニアユースの練習参加
練習前の補食に近所のスーパーの
フライドチキンバーガーを食べたらしい
練習途中で腹痛でリタイア
練習前に揚げ物を食べちゃいけません
火曜日は終業式
水曜日はオフ
年は明けてないが書き初め
木、金はジュニアユースの合宿に参加
一学年40名だが、6年生はその半分の
20名くらい参加だったらしい
フルコートで40分、5号球で
相手は中1だったらしく、
ボコボコでヘトヘトだが
サッカーも合宿そのものも
ものすごく楽しかったらしい
背番号も既に決まっていたらしく
11だそうだ
なんかフォワードっぽい(笑)
合宿の翌日は友達に誘われて
ライフキネティックのイベントに参加
パスする相手に制約があったり
チーム分けはヘアバンドの色で
ビブスはわざといろんな色で
試合をやったりと頭と体を同時に
使うトレーニングを体験
これまたとても楽しかったようです
最近、チームではうまくいってなかった
ので純粋に楽しいと思える体験が
できてよかった
お友達にも久しぶりに会えて
リフレッシュできたようです