息子11歳は春休みに原因不明の熱が10日以上続き、不全川崎病と診断され、18日間入院しました。
11歳で川崎病にかかったサッカー少年のその後の生活を記録しています。
退院して3か月経過後も冠動脈の拡張は退縮しておらず、アスピリン継続中です。
夏休みの旅行へGO!
最初の発熱から133日目(土)
朝の体温は36.6
今日は午後からチームの練習
来週からの遠征&合宿に向けての調整
やはり練習終盤で体力切れが目立つ
夜の体温は36.8
134日目(日)
朝の体温は36.6
明日からの遠征に向けてOFF
鳥貴族に行きたいというリクエストで
16時くらいからトリキでごはん
準備を整えて早めの就寝
夜の体温は37.0
ちょっと高めじゃないか・・・
135日目(月)~139日目(金)
朝の体温は36.5
今日から遠征&合宿
1~2日目は交流戦
2日目試合後に移動して
チーム全体の強化合宿に合流
交流戦は全試合CBでの出場
やはり運動量、スタミナに課題あり
アスピリンを飲み忘れた日が多い!
なんと4泊のうち、3回飲み忘れ
毎日の洗濯が生乾きのため
ユニや練習着の入っている袋には蒸気がつき
半端ない汗と生乾き臭・・・
いろいろと課題の多い合宿でした
夜の体温は36.8
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春休みには行けなかった合宿に行けて
本当に楽しかった様子
ただスタミナ不足は続いており
リーグ戦後期に向けて改善要
合宿でのアスピリン飲み忘れは今後の課題