広島市中区

パーソナルトレーニング

アビリティ

代表の佐々木 拓(ささき たく)です

 


 

現在はパーソナルトレーナーですが

 

以前はスイミングコーチもしていました。

 

コーチをしていたと言っても

 

元々泳げた訳でもないし、競泳をしていた訳でもありません。

 

 

 

水泳歴は小3の頃まで顔もつけれない状態だったのと

 

喘息に水泳がいいという情報があってので

 

1年間おばあちゃんに教えてもらいました。

 

それから小4〜1年間スイミングスクールに入りました。

 

平泳ぎまで習いました。

 

 

 

それから水泳はしていなくて

 

18歳くらいからスイミングコーチをすることになって再び練習を始めました。

 

 

そのころの成人スイミングでは『楽に泳ぐ』というのが軸だったので

 

楽に泳げるように指導ができて、手本を見せられるようにしました。

 

 

 

そんな感じでコーチをしていたので

 

その頃の経験をYouTubeで紹介したら思ったより好評だったので

 

YouTubeで定期的にスイミングについて紹介しています。

 

 

 

 

今回のブログでは動画でも紹介している内容で

 

楽にクロールを泳ぐポイントを1つ紹介します。

 

それが

 

 

『手の幅を広げる』

 

 

僕(佐々木)が子供の頃に習ったのは1軸クロールで

 

手を重ねて泳ぐやり方でした。

 

コーチとして習ったのは

 

2軸クロールといって手の幅を広げて泳ぐ方法でした。

 

 

素人ながら全く泳ぎやすさが違ったのを覚えています。

 

個人的に、圧倒的に2軸の方が泳ぎやすい。

 

 

手の幅は肩幅以上です。

 

常にバンザイ状態で泳ぐイメージです。


詳細は動画をみていただくとわかりやすいと思います。

分かりにくかったらすみません。

 

 


水泳は凄くいい全身運動だと思っています。

身体の痛みを和らげたり、動ける期間を伸ばすためにもいい運動です。



でも、泳ぐことが身体の負担になっているとよくないです。

根本的に身体を変えるなら筋トレなどの運動が必要ですが

泳ぎ方を変えることで身体に負担をかけずに泳げます。
 

 

せっかく泳ぐなら楽しんで成長(身体的にも技術的にも)していきたいですね。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました
 


 

 

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