広島市中区
パーソナルトレーニング
アビリティ
代表の佐々木 拓(ささき たく)です
↓
身体の柔軟性は何をするにしても重要です。
硬い身体は怪我のリスクがあって
痛くなりやすい状態でもあります。
※柔らかすぎも良くないけど
そこで今回は身体を柔らかくする簡単なポイントを紹介。
ただ、柔らかくなるところは主に上半身で胴体です。
画像のように背中が反りやすくなって
胸が張り、背筋が伸びやすくなったり
首が柔らかくなる感じです。
水泳をされている方は
クロール、背泳ぎ、バタフライで腕が回しやすくなる感じ。
(実際に僕はそう感じました。)
また、紹介するポイントを意識しまくって
軽い運動を行うと身体が軽くなったり、歩きやすくなります。
(これも実感済み)
軽い運動というのは、ストレッチでもいいし
ウォーミングアップ的な軽い筋トレでもOK
ウォーキングでもいいと思います。
その身体を柔らかくするポイントは
『息を吐く』
知ってるよ!と思われそうですが
意外と『吐く』って忘れがち。
浅い呼吸(吐き切らない呼吸)だったり
吸う方を意識しすぎたり
そもそも、『吐ける姿勢』になってなかったり。
↑ここ重要だと思う
息を吐くと身体が柔らかくなる理由は
ペットボトルをイメージするとわかりやすいかも!
いくら柔らかいペットボトルでも
空気がパンパンに入った状態でキャップが閉められていたら
全くつぶれず、捻れません。
キャップを開けると空気が出るので
簡単に小さく潰せます。
つまり、キャップを開けて空気を逃すように
息を吐く意識を持つことで身体が柔らかく動くようになります。
息の吐き方は問いません。
↑ここも重要。
鼻呼吸でやった方がやっぱりいいらしいです。
ということで
今も息を吐いてみてください!
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