僕の大学生活 | サブカルと呼ばれる日々

サブカルと呼ばれる日々

エロいやつ。グロいやつ。サブカル。
そんな僕の日記。

君も僕も音楽に溺れて死ねよ



ぼくは大学生になった

大学生になって1週間がたった今、
大学という過酷さを肌で実感している




毎朝5時半に目覚ましを鳴らし
7時すぎには家を出て
海老反りになりながら乗る満員電車
そのあと待ち構える
スクールバスを待つながーい列


ぼくはこわい


友達ができないという心配はなかった
でも、友達ができすぎたんだ



ひろく、浅く、





あの人にはいつ嫌われてしまうのか

この人は僕のことを
どうおもっているのか

嫌われるのがこわい
こわいから喋れない






これの無限ループが
またはじまるのではないかと、
とても、とてもこわかった



でもぼくにできた友達はちがった


この悩みはほとんど誰にも
相談したことがなかった

しかし大学の友達は
SNSでつぶやいてたぼくの言葉を
心配してくれた



いい友達ができた




授業も毎日が大変だけど、
僕はまだやれそうな気がする


明日も生きよう、ぼく。
頑張れ、自分!