レンアイ? | サブカルと呼ばれる日々

サブカルと呼ばれる日々

エロいやつ。グロいやつ。サブカル。
そんな僕の日記。

君も僕も音楽に溺れて死ねよ




僕は恋愛をするのが
ほんとに、究極に、ヘタだとおもう




別に恋をすることが
きらいなわけじゃなくて
すごく恋はしたいし愛されたい



実際ついこの前まで恋人いたし。



でもなにか違ったんだよね
ピコーン!ってくる人じゃなかった



僕が感じたものは
一瞬だけの‘‘好き’’だったんだろうな


ほんとうにその人には申し訳なかった




そしてその間に僕は
最低な人間になるとこだった



他に好きなひとができてしまった




人の気持ちってこわいもので
1度考えてしまうと
それがずっと頭のなかでぐるぐると
競輪とか車とかのレースのように!笑



このままじゃまずいなっておもった
だから別れた


今はまだ
その好きになった人とは
何も起きていない

高望みすることがこわい






レンアイ?



恋愛って、なんだ?



おいしそうなのに
全然おいしくないよ




もっとあまくて夢中にさせてくれる
砂糖のような恋愛を教えてよ