こんにちは!

リピート率90%のライフコーチささきさなえです照れ

 

 

今日は名前のお話。

 

 

母が私を産んだのは、5月5日。

 

母と仲が良かった看護師さんが

(当時は看護婦さんと呼んでいた)

 

「5月5日だから、早苗がいいんじゃない?」

 

と言ったことで付けられたものだと聞きました。

 

 

 

小学校の低学年ぐらいの時に

 

その話しを聞き

 

「え?親が付けたんじゃないの爆  笑?」

 

と、少しショックを受けたのを覚えています。

 

 

 

もし、親が私に名前を付けてくれていたとしたら、

 

どんな名前になっていたんだろう…

 

 

 

そんなことをよく考えます。

 

 

 

もうひとつ、私の中には違和感があって

 

私は、親・親戚の一部と兄・姉からは

 

「さなこ」と呼ばれて育ちました。

 

 

 

小さい頃から

 

「さなえ」と呼ぶ人と

「さなこ」と呼ぶ人がいて

 

ふたりの私が存在しているのです。

 

 

 

母や姉に「さなこ」と呼ばれて育ったので

 

学校に行き始めたら

 

「さなえちゃん」と呼ばれることに

 

違和感がありました。

 

 

 

そんな小さな違和感を抱えたまま

 

生きていたのですが、

 

30代の時に出会った人が

 

わたしのことを

 

「さなちゃん」と呼んでくれました。

 

 

 

それがしっくりきたので

 

ニックネームで呼んで欲しいときは

 

「さなちゃん」にしてもらっています。

 

 

 

 

 

名前の由来から、

 

呼び名の話しになってしまったけれど爆  笑

 

 

 

どちらの私も

 

自分自身に変わりは無いから

 

ふたりの私がいてもいいのかな?

 

どちらも大切にしていけばいいよねハート

 

と思えるようになったかもニコニコ

 

 

 

 

 

あなたはご自身の名前の由来を知っていますか?

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます🌟

 

 

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