サルタビ日記.(東京到着〜ライブ編) | 佐々木リョウ Blog.

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シンガー・ソングライター、佐々木リョウによる日々の記録 Since.2012

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12月21日。東京、晴れ。ぽかぽか。
名古屋は100パーセントの確率でとん八にいく。東京は、100パーセントの確率で一久庵にいく。今の所、西日本の方のほうが当おブログ(丁寧に言ってみる)の観覧が多いと読んでいるので、麺が細い、日本そばが珍しいと思われている方も多い、はず。

 

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俺はとろろにダイブさせます。
 
正しいお蕎麦の食べ方は、こちら。
 
 

 

 

大先輩のミュージシャン.

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どこまでも謙虚で、どこまでも優しい人。時に的確なアドバイスを下さる人。
以前、広島・ブルーライブでアットホームでハートフルなライブを繰り広げた盟友、Rachelさんのライブ、数年前、フライングキッズ。PAさんのすぐ横の席に座った僕にラライブ後、そのPAさんが声をかけてくださって、「今の音録ってたけど聴いてみる?」と他のお客さんとはあきらかに違うノリで聴いていた僕にヘッドホンを手渡してくださって試聴。ものすごくいい音で、ついつい話し込んでしまう。あの時、レイチェルのお陰で出会い、その後、「リョウくん、映像もとってみる?」と、言われ!ぜひ!!ってなってから、僕の様々なライブを映像化してくださって。いくつか、懐かしいものも含め、竹友さんの作品をリンクしておきます。
 
 
 
 
 
 
 
その他、You Tubeで多数公開中!!
 
一緒にいる時も電話が鳴り止まないほど多忙な方です。
でも、今回のサルタビ、東京でのあの空気感はどうしても〝いいもの〟で残したかったので、完全に僕のわがままで竹友さんに「東京一久庵!録ってください!」と。
つまり遠路はるばる広島から映像を撮りに東京まで来て頂いたのです。
 
竹友芳彦さん。
 
PAもこなし、映像もされ、そんな竹友さんを言葉で表現するのなら、
 
 
捜す、捜し求める、捜し出す、求める、得ようとする、手に入れようとする、努める、行く、動く。
 
アーティストにとってガゾリンとも取れる、「探究心」を行動で示してくださる、そんな〝音楽の大先輩〟です。
 
 
ここで、皆さんに一曲、プレゼント。
 
 
 
すっごく懐かしい気持ちになります、なぜならリョウ7歳の時のヒットソング。
でも、今聴いても新鮮でかっこいい。近いうちカバーしてみようっと。
 
クレジットに僕が伝えたいことが隠されていますので(´_ゝ`)クッククク・・
 
 
 

 

 

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ルビウス・ハグリット系シンガーソングライター、
ヒラオタケシ(THE POO)が到着したのは竹友さんと合流してから数時間後。
 

 

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その数十分後、元ルビウス・ハグリット系シンガーソングライター・羽深友則氏が合流。一久庵のくりさんも入って、いいショット。
 
 
#きみっのー
#きみっひー 
#ドゥスドゥスドゥスドゥス
 
 
disっているのではない、最上級のインスパイヤである。
 
 
おまけ

 

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やからばかり写してますが、我らがアイドル、はっちゃんこと、シンガーソングライター・加賀谷はつみさんもその後合流し、蕎麦屋がミュージシャンの溜まり場になる。
それだけで嬉しい。
 
今年は7・8・9月と、赤坂グラフティーさんでお世話になっていたので、
一久庵ライブは2回目。蕎麦屋でライブ?え、なんでちゃんとしたとこでライブしないの?!
 
なんてゆーのは、一回来てから言えるもんならいってみろっ。
 
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THE POOのヒラオタケシを客席から見守る相方リキヤ。
事故で現在、絶賛復活中!!
 
復活祭を、また春頃、一久庵で、かならずやります!!
 
イメージはこんな感じです。

 

 

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(´_ゝ`)クッククク・・
 
 
今日はこのへんでドロンっ!!