
いや~、なんか見入ってしまいますね。
ハイスタの「メイキングロード」は屈指の名盤です。
そのレコーディング風景。
見入ってしまいます。
ハイスタはこのアルバムの製作前にメジャーのレコード会社から離れて再びインディーズになって、会社を立ち上げてのまさに「メイキングロード」です。
今になっていろんなことがわかるけど、ほんとはめちゃくちゃ大変だったんですね。
当時はこのアルバムが100万枚売れたとかで、まさにバンドドリームと騒がれて、みんなこういう風になりたいって、憧れてバンドブームやったもんね。
ところがね。
この映像見ると、健くん、青白くて、やっぱ、鬱っぽかったんやろかね。
難波君は、この頃がいちばんかっこいい。
恒君はドラミングが成熟を極めかけてますね。
当時、98年ですか。
皆さん、それぞれに思い入れのある名盤だと思います。
見入ってしまいます。