
かなり悪いですね。
さて、先ほどいつも拝読させてもらってる某ブログで、物凄い記事が載っていました。
転載先のブログのリンクを貼っておきますので、興味のある方は是非ご覧ください。
和順庭の四季おりおり様
内容はこの国の闇の支配者とは誰だ!?
的な内容です。
かなり難解で難しいのですが、リンク先のYouTubeの動画を繰り返し見ているとおぼろげに点と線が繋がり、驚愕の歴史事実が浮き彫りになってきます。
ちょっと怖いくらいです。
以下動画アップ主様のコメントの転載
小沢一郎を闇組織から救おう:千葉県柏市とその周辺で生きた日暮玄蕃ら風魔一族の虐げられた人々の流れがキム一族や創価学会につながり、戦後、裁判所、検察、法務省などで暗躍する。その歴史を小川達夫さんが説明 (^_^;)
日刊ゲンダイでの小沢さんが言ったという私にとって意味不明な言葉
「--この国では戦国時代や江戸時代や宮家などの家系が尊重され、それに反逆し改革を志す者は滅亡する一方、今の野田貧民上がり宰相のように八方平身低頭する体制順応人間だけが生き残りを許されている」
それを解明してくれた人がいました。
戸籍を改ざんされ財産をのっとられた元柏市議会議員、小川達夫さんです。この人の語る驚愕の日本の闇の組織の歴史がいまだにこの裁判所にも引き継がれている、ことがわかったのです。
そして小沢さんのお母さんはその朝鮮部落の出身で闇の組織のことはよくわかっているはず、とのことでした。(^_^;)
戦国時代、江戸時代とこの日本の中で虐げられた朝鮮の人たち、中国の人たち、そしてロシア革命で移住してきたロシア正教の人たちが戦後、表向きの戦勝国アメリカの支配の下、日本で裁判所、検察などの官僚支配構造や創価学会の宗教、さらに闇の組織にも組み込まれ、いまだにその支配体制が続いている、と言うのです。
それも小田原城で徳川に騙されて殺された2800人の風魔忍者らの怨みが根底にあり、残った200人の忍者らは利根川(刀根川)、取手(砦)、など千葉県に生き延び、朝廷や幕府の転覆をはかってきたとのこと (^_^;)
ただこれは千葉県柏市近辺の古い歴史を親子代々にわたって研究しながらも、自らもその闇の組織に狙われ、財産を奪われ、裁判をたたかってきた小川さんならではの切り口でした。
しばらくこの件について追いかけてみようと思います。
妄想が膨らみますが、かなり、事実に肉薄していると思えます。