さて、はちゃめちゃなイメージのある大国魂神社例大祭府中くらやみ祭ですが。
…実は、ものすごくキッチリ管理されています。
どのグループが、どの場所を担いで良いか。
その名簿もキッチリ管理されていて。
もしも何かあれば、あのお神輿の中、どこの誰だかほぼ特定できます。
ちなみに佐々木は六の宮、今年は前方ちょい右側にいます。笑
…。
「踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損損」
とは、徳島の阿波踊りの有名な出だしだが。
担ぐ阿呆と見る阿呆なら、担がにゃ損だぜ!
「人生は同じ体験をするためではなく、違う体験をするためにあるのだ」。
…お神輿を自分が担ぐなんて、普通の人は一生に一度あるかないかの経験。
日本人なら人生一度は経験してみたい。
…あくまで、お客様ではなく。
…担がせていただく立場なので。
…個人的には、20年前のおりゃーボケーナニコラタココラの方が面白かったが。(タココラ問答分からない無知な人は、タココラ問答で今検索!知性とは何か哲学とは何かが、深く理解できます)
名簿提出もあるので、4/19もしくはラストニ名で締切るので、5月5日6日来られる人は今すぐに連絡下さい。
今回このブログ見た女性参加希望者もいます。
もちろん佐々木も参加します!
ちなみに参加費用としてはないけど、青年会に何某かお気持ちで。
boxersasakiticket
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