前の試合、試合直後のサムグッドマンの英語は、何言ってるかほとんど分からなかった。
それに比べると、流石のプロ、ジミーレノンJr.のリングアナウンスは実に分かりやすいこと!
かつて佐々木基樹のトレーナーについてもらったこともある葛西さんが、天心のチーフセコンド。
…葛西さんは細身のJr.バンタム級上がりだけど、ミットはしっかりガッチリ受けてくれた。
…天心は、佐々木基樹の弟弟子に当たりますね。笑
…見てて、やはりボクシングには緊張感が非常に大事なんだ。
それでものすごく面白くなる。面白くなるか面白くならないかは、その見る人の本人の気持ちにもよる。
…確実なのは、やってる本人が最強に面白いということ。
1ラウンド
…良い緊張感。
井上琢磨のパーリングの位置が良い。
ギリギリで避けるか余裕を持って避けるか。
ただ、天心も劣ってはいない。
手数少ない緊張感溢れる一覧だったが、まぁザックリクリーンヒット4対2で、まずは井上琢磨か。
2ラウンド
全体的に、井上の方が純ボクサーとしての完成度は高い。
このままのペースなら取られるんじゃないか。
個人的な感想としては、この時点で天心はゆっくりじっくりボクシングしてる場合じゃない。
井上のボクシングを全力で潰しにかからなければならない。
…周りで天心コール。
…今じゃないよ。笑
…世界戦は普段ボクシング見てない人達が集まってしまうから仕方ない面もある。
天心、見てちゃだめだ。
大歓声と共に、天心コール。
…しかし、天心の人気凄!
…クリーンヒットじゃないのに盛り上がる。
…後楽園ホールでもまぁあるんだけれども。
…。
感情剥き出しのクリンチ側の打ち合い。
俺はこれ、嫌いじゃない。むしろ大好き。笑
お互いの必死さが良い。
3
これもなかなか採点の難しいところ、ここが大事だったりするんだよなぁ。
お互い足が良い。
すごく良い。
なので相手が1歩出て攻撃しようとした時には1歩下がる。空振りさせる。
…ボクシングに足とても大事。
途中採点
38-38
40-36井上
39-37井上
途中採点発表の方が個人的に好き。
その方が戦略が立てられる。
6ラウンド
俺の思う通りやらなければ、うーん井上か
…ボクシングは、本当に見てると簡単だ。
自分でやると全く違うが。
7
井上拓真の試合になるかと思いきや、まさかのカウンタードンピシャ!!
ダウン!!
今だ!!
倒せ!!
倒し切れ!!!
残りのスタミナ全部注ぎ込んで良い!!
倒し切るんだよ!!!
…チャンスなんだよ!!
ここで決めるんだよ!!!
…。
…駄菓子菓子、千載一遇のこのチャンスで、詰めに行かない…。
さらに井上ノーガードで挑発。
…効いてるんだよ!!
ギリギリの中、ハッタリかましてるんだよ!!!
…この辺を、教えることは実に難しい。
口で教えたところで、それが本番に出せるかというと、さらに難しい。(ちなみに佐々木はその工夫も伝えますが)
井上も、人に教わったものではないだろう。
そんな練習できるわけないし、自分の頭でその場でやるしかない。
…ただそのボクサーとしての本能が、自らの生存確率を最適解に絞っていく。
その後1発天心が入れて、井上はロープを掴んでダウン拒否。
…これは、ルール上ダウンにされなければならないケースじゃないか?
…レフリーがポンコツだった。(インスタントリプレーでチェックも入ったそうだが、ダウンではないと。…ええ??)
この辺詳しい人いたら教えて下さい。
天心サイドとしてはラッキー!!
…8ラウンド終了
注目の途中採点!
一人天心、残り二人井上!!
76-75
77-74
77-74
2-1
井上優勢!
マジか!?
…やはり7ラウンドダウンの時決めなきゃ…!
9
井上の飛び込みフックいい…。
11リズムは井上
けれどクリーンヒットはなくなった
天心でも良いラウンド。
12
白熱の打ち合いで終了
わーとなってるが、判定はとうなのか
お互い手を上げていたが
…
114-113
116-111
116-111
3-0井上琢磨!!
〈今日の教訓〉
チャンスには、全力で詰めに行かなきゃいけない。
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