昔の職人は、まずは3年間タダ働きとかあった。
…その間は、「見て盗め」と。
下手するとその後も、「見て盗め」と。
…今でも老舗の寿司屋とか行くと、客に見えないように職人が見習いに蹴り入れてたりする。笑
ちなみに寿司職人になるには、全て教えてもらい習得するのに、10年かかるそうだ。
…それらを全て、技術のみ伝える場所も、出来てきた。
本来は10年かけて出し惜しみしながら教える寿司のノウハウを、3ヶ月ミッチリで技術のみ全て教える。
費用はおおよそ50〜60万円。
…まぁ、10年間の修行を50〜60万円で買えるなら、安いものか。
「あなたの一年を5〜6万で売れ」と言われて売る人の方が珍しいだろう。
…もし自分に特殊技能が何もなかったら、それ学んで海外で寿司屋とかも十分ありだな。笑
3ヶ月では技術はどうしても追いつかないが、海外なら十分通じる。
やってるうちに上手くもなるだろうし。
…タイ行ったら普通のシャリが水分少ないためカオニャオ(もち米)で、醤油がナンプラー(魚醤油)だったという話も聞くからね。笑
…。
…佐々木基樹が、実戦を経て世界までの道のりを作った22年間の試行錯誤。
…今、まとめてます。
3ヶ月でたちまち世界チャンピオンに勝てる、とかそういう嘘は言わないけど。
…確実に、今あるあなたの完全には引き出されていない才能を、最大限にまで引き上げることは可能です。
…自分の若い頃や現役時代に、そんな講座があったらなぁ…と今になって思う。
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