この地球上に、現在今だに狩猟生活を続けてる人たちがいる。

…日本で言うと縄文時代か。

北センチネル島がそれだ。

インドの海域に属するこの島は、異様なまでに排他的で、よそ者を絶対拒絶する。

…島に近づこうものなら、弓矢の雨嵐が降ってくる。

ウッカリ漂着してしまった人は、殺されてしまったそうだ。

…そのため、北センチネル等へ行くことは、領海であるインド政府により禁止されている。

…まぁ、物凄く排他的じゃなきゃとっくのとうに文明と交わっているわけで。

ただ、海上から食べ物を流して送ったりして、親睦を図るのに成功した写真もある。

この地上には、まだまだ面白い地域かある。

死ぬまでに行ってみたい場所ナンバーワンかもしれない。








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4/17(日)都内体育館「ゴロフキンが村田をKOできた決定的理由」

…プロボクサー及びプロボクサー目指している人は、来る日も来る日も必死で鍛錬し続ける。
遮二無二鍛錬し続ける。
それがむしろ当たり前の世界だ。
そしてその実践ありきの世界で、ほんの少し工夫を凝らすことにより、その後大きく変わることもあるけれど、多くの人はその違いに気がつかないまま頑張るだけで終わる。
俺が頭を使う戦略派ボクサーなどと言われたのも、ただ単に大学名だけでなく、「ほんの少し」考えて実践して気付く人が圧倒的に少ないからだ。
同じ労力時間を投入するなら、その後大きな違いをもたらすものに着目して注力した方が必ずいい。
世界トップの実戦で実証された通り、あの技術は是非パクって自分のものにしていただきたい。

ゴロフキンは、40歳。
日本ならチャンピオンクラスでない限り強制引退となる37歳を、4歳も上回っている。

後から考えて、俺のピークは35歳だった。

どんな化け物であろうと、肉体的衰えは来る。

その肉体的衰えをカバーするのが、キャリアと戦術・テクニック。

非公開にするので、自分だけが知って実践すれば、確実にリードになることは佐々木基樹が保証します。

佐々木基樹もプロボクサー22年を経て、様々気が付かないままだったことも多々ある。
8年前にその全てを濃縮して148000円3ヶ月コースで6人の方に全てをお伝えしたが、その時にすらまだ気が付いていなかったこともある。
今回それに気付き、公表はできないけど本当に着実に一歩強くなりたい人のみにそれをお伝えしたい。

知ると知らないとで、確実にその後違いが出るゴロフキンの気付き。
おそらく気付かないままでずっといるのか、気付いた人間から手っ取り早く答えを聞き自分の可能性を100%引き出すのかは、あなたの自由です。
テレビ解説見てても誰も気付けてなかった内容を、佐々木が完全解説した上で、その他質問疑問にも佐々木が全てお答えします。

4/17(日)都内体育館
参加費用お一人様8000円

お申し込みお問い合わせは

boxersasakiticket
アットマーク
gmail.com
まで

♯北センチネル島♯この話が宇宙人の話の続編だと気付いた人は天才♯北センチネル島は地球だ♯もう少し分かりやすく♯地球における北センチネル島は宇宙における北センチネル島

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