パンチングボールシングル、意外と反響あるので、ちょいとマニアックに追記行ってみよお!

打ち方も、全て明かしてしまうが、ナイショだぜ。

○ ロシア人のジミンさんはやらせなかったからユーリアルバチャコフも多分できなかったのでは。

○ジミンさんはやる意味ないと言ってたが、俺は「一応やっとく」と言ってやってた。

○日本人世界チャンピオンでも、やらない人は一切やらないらしい。

○もしや20年後くらいには、「昔のボクシングの謎三選」とかでノミネートされてる可能性もある。笑

○やると意外と面白い。

○駄菓子菓子、総合格闘技を世に広めたホイス・グレイシーもやっていたそうだ。

○慣れると目を閉じてもできる。某世界チャンピオンもやっていたそうだ。
ちなみに目を閉じての場合は一回ずつ交互に撃つやり方しか俺できないが、そこから察するに、一回ずつ打つやり方が初心者には一番いいかもしれない。
駄菓子菓子、見なくてもいいならば動体視力説は余計に疑問符がつく。

○一番ノーマルなのは、一発打って、前⇒後⇒前とボールが動いて、次を打つやり方。
「ダカダダカダダカダ」という音がする。

○それを片手ずつやるか、二発ずつ打つか。二発ずつ打つ場合、一発目ナックルで打ち二発目は裏拳と言うか手の甲で当てるやり方も多い。
これも「ダカダダカダダカダ」という音がする。

○一発ずつは、同じ部分で同じように打つ。

○さらに応用として、ナックル⇒裏拳⇒ナックルと打つやり方もある。これで3つ。
これらは皆、音で言うと「ダカダ ダカダ ダカダ」とまるで高田さんを連呼しているようになる。
…一度、高田さんが「大きな声で私のことを連呼してます?」と現れて困ったことがある。

○まともなこと書いてる途中に、余計なボケを入れてはいけない。

○話を戻して、パンチングボールを打って、一回跳ね返ってきた時にダイレクトで次を打つ方法もある。
その場合は両手で交互になぜるように打つ。
やれば分かるが、軽ーく打っても合わせ続けるのはかなり難しい。

「トトトトトトトトト」という音になる。

…一度、タイ人のトトが現れて、「呼びましたか?」と聞かれたことがある。(素)

念のため断っておくと、隣からトトロは決して現れていない。(素)

○だから余計なボケを入れてはいけないと、何度言えば分かるのか?

○馬鹿は死ななきゃ治らない。

○死んだら治るのか?

○死んだら「おおー!治った!頭脳明晰!!」って、んなわけあるかー!!

○再び話を戻し、メキシコ武者修行行った時に教わったのは、「左拳⇒パンチングボール前方一回ですぐ右⇒パンチングボール前方後方前方⇒右拳⇒パンチングボール前方一回ですぐ左拳⇒パンチングボール前方後方前方⇒左拳」の繰り返し。

音としては、「ダダン ダダン ダダン ダダン」となる。

○これも一度、ジダンが現れて「ヨビマシタカー?」と聞くので、「呼んでません。そもそも音はジダンでなくダダンです」と冷静に説明した。
駄菓子菓子「勘違いさせて申し訳なかったので、これで示談にして下さい」とジダンに示談を持ちかけると、階段の次段で地団駄踏んで悔しがっていた。

○だから、何度言えば(以下略)

○やれば分かるが、力込めて打つと結構ハード。
…ホルヘ・リナレスは毎回張り切ってやってたな。

○1回ずつ、2回ずつ、3回ずつ、バウンド一回ずつ、左右交互連打の他、小技としては、ボールが板に触れるタイミングでアッパー、ギリギリで避けるヘッドスリップおよびスウェーの練習、エルボーブロックの練習などがある。下手にやると金具を壊すので勝手にやってはいけない。

○百聞一見にしかずとはよく言ったものだ。この場でやって見せたらよく分かる。やはりYouTubeか。

○結局やはり、何となくやってるか、「目的意識!」と思って自分なりに目的を持ってやってるかではないか。
スムーズに出来ると何となくプロっぽいし。笑


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