ボクシングフィットネス

計画が上手くいかないと、それも前提からダメだったとなると、打撃を受けますが。

それは一つ置いといて。

先日、ボクシングフィットネスの先生やってる人をお誘いして、食事しながら色々教わりました。

…正直、俺はプロが作りたい。

そのノウハウもあるし、間違いなく強い選手を作れる。

誰にも明かしてこなかった本当に強くなる方法を、実証して見せることができる。

駄菓子菓子、プロジムを作って食っていくのは、なかなか難しい。

…日本のプロジムの8割9割が、採算は取れてないという。

スポンサー頼み。

コロナでスポンサーが手を引いたら潰れちゃう。

…プロジムは、やはりプロやプロ目指す人が優先になる。

フィットネスとしてボクシング習ってみたい大半の人にとっては、プロジムは肩身が狭い。

トレーナーも、やはりプロ選手育成に力はいっちゃう。

これは、完全に場所を分けるべきだ。

そしたら、圧倒的に人数の多い、フィットネスとしてのボクシングを習ってみたい人が主役になれる。

なんぼ夢追いかけても、潰れちゃったら追いかける夢もなくなる。

まずはフィットネスとしてのボクシングに力を入れる。

プロジム作るのは、経営基盤が安定してからなるべく早くだ。

…。

…で、ボクシングフィットネスを長いことやってる先生に話を聞いた。

…会話がちょっと噛み合わない。

…う、うん、なんかおかしいな。

う、うん、まだ俺が理解できてないかな。

「やっぱりパンチングボールのシングルはないんですよね？」

パンチングボールのシングルが、一番うるさいと不評なのだ。

「もちろんないですよ」

…やはりか。

「てことは、やはりリングも？」

「ないですないです笑」

…。

その後、大きな衝撃が俺を襲った…。

昨日帰り道横浜だったので、プラっと一人山下公園を散歩してきた

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