「友達」と「お客様」って、全く違うものじゃないですか。
社会人だと分かると思うけど、例えば普通にメシ食ってても、「友達」とメシ食うのと「お客様」とメシ食うのは全然違うじゃないですか。
これは自分が「お客様」の場合も無意識に違ってて。
……こちらが意識しなくても、相手は気を使っているわけですね。
……で、ですね。
「友達」と「お客様」ってのは、根本的に違うものなんですよ。
……で!
駄菓子菓子!
ボクサーの場合。
これがかなりごっちゃになるという現実が存在する!
「友達」がチケット買ってくれる「お客様」でもあり。
「お客様」がいつの間にか「友達」になり!
……「お客様」が「友達」になるかどうかは、相手の方向性によるな……。「友達」になりたい人ばかりとは限らない。
……本来分けるべきものなのだろうけど。
「友達」が「お客様」じゃ、ネズミ講みたいじゃんね?
…けど実際、まず試合応援に来てくれる人は友達が多くて。
でも例えば俺の場合、知らない人も応援に来てくれて。
その人は間違いなく「お客様」であり。
……けれど普通「お客様」であるならそのままでいた方が心地いいものだけど。
ボクサーの場合その「お客様」は「友達」になりたがる場合もあったりして。
…………。
……だから俺も「皆友達!!」って感じであえてフランクな口調でブログを綴ってるわけですね。
……うん、言い訳だよ!
書きやすいからだよ!
……いや、リアルを言うと他にもあるけど……。
もとい!
本来全く違うものである「友達」と「お客様」。
例えば仕事だったら、「お客様はお客様で、友達じゃないんだから、そのことはわきまえなきゃいけない」と教わるわけだけど、ボクサーのお客様は、どっちかっていうと友達で良かったりする。むしろ友達と認識される方が喜ばれたりするケースもある。
普通はあんまり良くない場合も多いのかもしれないけど、ボクサーの場合仕方ない。
絶対切り離せない。笑
中学高校からの親友と言える友達は必ず来てくれたりしたし、ずーっと応援してくれてる人はすでに友達だ。
ボクサーの場合、切り離せない。
一つだけ言えることは。
自分にとって大切な人は、須く(♯)俺の試合会場にいた。
自分が一番大切にしてるもの。
それを応援してくれる人が、大切じゃないわけがない。
(♯須く…「すべからく」。「全て」の意味で使用するのは誤用とされるが、これは誤用から意味を転じた日本語の代表的な例だから、これでいいのだ)
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Zaif