字を書くのが昔から嫌いだ。
めんど臭いから。
「佐々木基樹」という名前自体は気に入っちゃいふけど、書くのはめんど臭いことこの上ない。
名前一回書くたびに何画書かねばならんねん!?
結果、雑になる。
雑になるから上手く書けない。
上手く書けないから、余計嫌いになる。
むさに負の無限ループ!
わははははははははは〜〜!!
もはや笑うしかない。
20歳の頃に発売されたWindows95は、その後の人生を間違いなく少し変えた。
パソコンのおかげで、文字を書く必要がなくなったのだ!!
よっしゃああああああああ〜〜!!
文字など、書きたくない。
出来れば一生、書きたくない。
本気で下手だし。
俺より字が下手な人、見たことない。
自分が下手なことがわかってるものを、人に見られるのも恥ずかしい。
自分の字は、人に見られたくない。下手で恥ずかしいから。
……時々俺が何んでもできると思ってる人がいてくれるけど、それはそのままでいてほしい。
ボクシング以外のことはかなり出来ないことを、悟られてはいけない。
……。
もしも俺の手書き文字があったとしたら。
たとえそれがコピーだったとしても。
恥を忍び、メッチャクチャ気持ちのこもったものであることは間違いない。
……いや、別に、何でもないですが。。
⇩ボクシング部門では一位なのか??
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