反響大きいので、ちょいと続編。


……判定が出た時、率直に意外だった。

ゴロフキンの勝ちとしてる人が多いことを知り、さらに意外だった。

……で、てことは少数派になってしまうわけだが。

なぜあえてそのまま言うかというと。

その目的は、1つ。


「採点は、見方によって別れる」ということを伝えたいからなんですね。


なので、「自分の採点には固執しない」と言ってるのです。


違う採点も全然あり。

そしてそのことを、伝えたい。


正直、思い入れのある試合ではなかったし。

これは個人の好みで言うと、そんなに面白い試合ではなかった。


……ボクシングにはいかに「思い入れ」が大切かとも言えるけど。


ああそうですか、そう言う見方もありますかと。

{A1832700-9EF6-4911-90CB-DF2A1DE57578}


ちなみに1

リカルド・ロペスの採点は、114-114だったそうだ。

ちなみに2

もうかなり前の話で俺も覚えてなかったが。


かつて、若かりしのカネロと、スパーをするタイミングがあったらしい…。

繊大さんがセッティングしてくれてたけど。

その時は結局スケジュール合わずに、メキシコではなくアメリカに行ったと。


……。

良かった。


本当に、良かった。


その時スパーしてたら、若かりしカネロをぶっ潰してしまっていたかもしれないからな!!


……俺ブログはフリーダム!!


我に言論の自由を!さもなくば死を!!


……って、死ぬくれーなら不自由を選ぶけどさ実際。


……しかし、彼等に村田が絡むとなったら、これは面白いね。


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