せっかくのアマチュアボクシング最強国、キューバ。
強いやつがいるなら、拳を交えないわけにはいかない。
が。
せっかく行った二軒目のジムも、初心者ばかり。
しかし、対面練習するぞとなると、あっさり準備し始める。
・・・俺、日本チャンピオンだとは言いましたよね?
「よーし、じゃあお前やれ」みたいに指名された彼。
・・・まぁ、この中で一番強いのかな。
身体もでかい。
ざっくりウェルターからスーパーウェルターくらいか。
最初はジャブだけの条件付きから。
・・・ぉおっと!
なかなか鋭い!
ぅおう!
喰らった!
こりゃーうかうかしていられない。
ビシッ
俺もジャブはどっちかっちゃ得意なんですよ。
ちょっと驚いてる様子が分かる。
が。
結構ギリギリのタイミングで飛んでくる。
やるじゃないの。
さすがこの中で一番なだけはある。
タイム。
次はボディだけとか。
タイム。
「じゃー次お前」
へ?
次の彼もいいんですか?
これまたなかなか強い。
ざっくり言うと、日本ランカー上位くらい。
なんでやねん!?
皆シャドーかなり下手でしたよね?
・・・・。
特に、世界には色々なボクサーがいる。
世界フェザー級スーパーチャンピオンのクリス・ジョンもそうだったな。
ミット打ちとかめちゃめちゃ下手で、あれはクリス・ジョンじゃないだろうと思ってたらクリス・ジョン本人だったと。
スパーしたらなかなか強かったが、本番は間違いなくさらに強いはず。
見た目と実際ってのは、分からないもんなんですよね。
その後も、ボディ打ち限定だとか、左右フックだけとか。
結構体重差ある(逆に相手が小さい)選手ともやった。
全般的に、マススパーみたいな感じで、フルには打ち込んでないので、それに俺も倣う感じで。
で、終了。
今日の練習は終わりですと。
ちょぉっと待ったぁ~~!!
これだけで終わられちゃ困りますよ!
ブログのネタにならないでしょうが!(⇦半分本当。笑)
ちゃんとしたスパーもやらせてくださいよ!
言ってみた。
(長くなったので続く・なぜこんなに更新が遅くなったのかはまた後日たっぷりと!)
強いやつがいるなら、拳を交えないわけにはいかない。
が。
せっかく行った二軒目のジムも、初心者ばかり。
しかし、対面練習するぞとなると、あっさり準備し始める。
・・・俺、日本チャンピオンだとは言いましたよね?
「よーし、じゃあお前やれ」みたいに指名された彼。
・・・まぁ、この中で一番強いのかな。
身体もでかい。
ざっくりウェルターからスーパーウェルターくらいか。
最初はジャブだけの条件付きから。
・・・ぉおっと!
なかなか鋭い!
ぅおう!
喰らった!
こりゃーうかうかしていられない。
ビシッ
俺もジャブはどっちかっちゃ得意なんですよ。
ちょっと驚いてる様子が分かる。
が。
結構ギリギリのタイミングで飛んでくる。
やるじゃないの。
さすがこの中で一番なだけはある。
タイム。
次はボディだけとか。
タイム。
「じゃー次お前」
へ?
次の彼もいいんですか?
これまたなかなか強い。
ざっくり言うと、日本ランカー上位くらい。
なんでやねん!?
皆シャドーかなり下手でしたよね?
・・・・。
特に、世界には色々なボクサーがいる。
世界フェザー級スーパーチャンピオンのクリス・ジョンもそうだったな。
ミット打ちとかめちゃめちゃ下手で、あれはクリス・ジョンじゃないだろうと思ってたらクリス・ジョン本人だったと。
スパーしたらなかなか強かったが、本番は間違いなくさらに強いはず。
見た目と実際ってのは、分からないもんなんですよね。
その後も、ボディ打ち限定だとか、左右フックだけとか。
結構体重差ある(逆に相手が小さい)選手ともやった。
全般的に、マススパーみたいな感じで、フルには打ち込んでないので、それに俺も倣う感じで。
で、終了。
今日の練習は終わりですと。
ちょぉっと待ったぁ~~!!
これだけで終わられちゃ困りますよ!
ブログのネタにならないでしょうが!(⇦半分本当。笑)
ちゃんとしたスパーもやらせてくださいよ!
言ってみた。
(長くなったので続く・なぜこんなに更新が遅くなったのかはまた後日たっぷりと!)