今日は出稽古に。
ピューマ渡久地ジム。
渡久地会長は相変わらずの調子で面白かった。
渡久地会長が選手の頃で特に男前の写真があったので聞いてみたら、
「あ、あれ、NONNOに載った時の写真」。
・・NONNOか。
ちくしょー、いいなぁ。
俺はと言えば、たまにボクシング関係以外の雑誌の取材あったと思ったら、
「パソコンをボコボコにしてます!」って珍妙なフレーズと共にファイティングポーズ
載ってたり、ジムの中で寝転んで本読んでたりと、本人も意味不明なものばかりである。
俺も女性誌の取材とか欲しかった。笑
遠慮はいらなかったのに、もう。
・・・・・・・・・・。
ガ
ガ
ガオチョワ~!
・・で、んなことはいいとして。
昨日ガッチリ富士山トレーニングしてきた近藤。
今日いけるのか。
・・俺、ニヤニヤしちゃった。
近藤の吸収の早さに。
最近練習したこと、すぐにスパーで使ってみて練習してる。
なかなかこうはいかないんだ。
さらに次のラウンドはこういってみよう、その次はこれいってみろ、これはこういう意味が
あってその練習だからなと。
全て理解して、キッチリやってみせる。
ハードな富士練習の翌日に。
むしろ、これがニヤニヤせずにいられるか?
・・・あんまり言ってても、また怖がられても困るのでこの位にしといて。
本人曰く、昨日の高地トレーニングの効果もあったそうだ。
http://ameblo.jp/brand-new-ameba/entry-11600255359.html
いやいや、あんなに書かないでいいって言ったのに。笑
いいからいいから。
やめてくれよ。
佐々木さんのおかげでだなんて!
ホントにやめてくださいってば!
次は益戸会長にも言わなくても、いいんだからな!?
絶対言うんじゃないぞ!?
最近の日東ジムで流行ってるのが、前フリ。笑
話を戻して。
空気が濃いのが感じられて楽だったと。
心拍数とその戻りの数値は変わらなかったけど。
楽になるんだろうな。
「昨日の高地トレーニングの効果を試してみたくて、疲れてはいたけどあえて手数大目でいってみて、
それで明らかに違った」と。
この探究心。
これがある限り、まだ伸びる。
・・今サラッと大事なこと言っちゃったよ??
もう一度言おうか。
ボクシングに対する、探究心。
これがある限り、伸びるんだ。
肉体的な限界が来るまでは、間違いなく伸びる。
楽しみだ。
昨日の富士山五合目坂道ダッシュ
祝・世界遺産!富士山登頂マニュアル
○日本人なら生涯一度は行ってみよう!
○やはり一人はメンバーに経験者が欲しい。いなくても何とかなるけど。
○まず大切なのが、靴。登山靴でなくともいいので、底の厚い、ガッチリしたもの。足首もあった方がいい。
○高山病対策。体調管理につとめる、水分と糖分を十分に摂る、五合目もしくは途中で、必ず高地順応の時間を取る。(できれば三時間以上一泊、少なくとも一・二時間←これ重要)
高山病になった人は、登頂を諦めて降りるしかない。最悪死ぬので。おとなしく降りれば全く問題なし。
○個々人のペースを守る。だからある程度バラけるのは仕方ないが、一人にはならないようにする。
○夜間登る場合、懐中電灯今回は持っていかなかったが、やはりあった方が良かった。
ただし首にかけたり頭に付けたり、手を塞がないもの。転倒した時や、頂上付近には手をついてよじ登るようなところもあるため。
○不眠で夜通し登るのは「弾丸登山」と名付けられてて、最近問題にもなってるらしい。
俺等もそれに近かったが、できれば山小屋とかで一泊しながらの方がベター。
・・・ちなみに、山小屋って、遭難対策のためもあり、満室がないらしい。
だから混雑ピーク時にはギュウギュウ詰めになると。間違いなく入れると言えば入れるが。
・・ちなみに頂上では「東京屋」へ。クニがいれば、佐々木話で少し盛り上がれます。
○雨具。上と同じく手を塞がないためと横なぐり、もしくは下から風で吹き上がるような雨も降るため、傘でなくカッパで。
○夜明け前の頂上は、平地の真冬と同じ。ツララとかある。
ので、ダウン等の防寒具必要。
ただし登る時はペースにもよるが、上下長袖程度てOK。俺は上半身Tシャツだった。
ペース遅い人は多少厚着でも汗かかないかも。
汗かくと頂上や帰りに冷えるので注意。
○ケータイ電波は確実とは言えず、電池切れもよくあるので、待ち合わせ場所と手段を
ちゃんと決めておく。ちなみに俺のウィルコムは五合目ですでに繋がらなかった。
○酸素スプレー。高山病にもいい。
高地で吸うとすげー効く。
体力のないやつに限って人が言ってるのに用意してこないため、俺の持ってたやつは半分以上
遅れてるヤツに吸われた。笑
ピューマ渡久地ジム。
渡久地会長は相変わらずの調子で面白かった。
渡久地会長が選手の頃で特に男前の写真があったので聞いてみたら、
「あ、あれ、NONNOに載った時の写真」。
・・NONNOか。
ちくしょー、いいなぁ。
俺はと言えば、たまにボクシング関係以外の雑誌の取材あったと思ったら、
「パソコンをボコボコにしてます!」って珍妙なフレーズと共にファイティングポーズ
載ってたり、ジムの中で寝転んで本読んでたりと、本人も意味不明なものばかりである。
俺も女性誌の取材とか欲しかった。笑
遠慮はいらなかったのに、もう。
・・・・・・・・・・。
ガ
ガ
ガオチョワ~!
・・で、んなことはいいとして。
昨日ガッチリ富士山トレーニングしてきた近藤。
今日いけるのか。
・・俺、ニヤニヤしちゃった。
近藤の吸収の早さに。
最近練習したこと、すぐにスパーで使ってみて練習してる。
なかなかこうはいかないんだ。
さらに次のラウンドはこういってみよう、その次はこれいってみろ、これはこういう意味が
あってその練習だからなと。
全て理解して、キッチリやってみせる。
ハードな富士練習の翌日に。
むしろ、これがニヤニヤせずにいられるか?
・・・あんまり言ってても、また怖がられても困るのでこの位にしといて。
本人曰く、昨日の高地トレーニングの効果もあったそうだ。
http://ameblo.jp/brand-new-ameba/entry-11600255359.html
いやいや、あんなに書かないでいいって言ったのに。笑
いいからいいから。
やめてくれよ。
佐々木さんのおかげでだなんて!
ホントにやめてくださいってば!
次は益戸会長にも言わなくても、いいんだからな!?
絶対言うんじゃないぞ!?
最近の日東ジムで流行ってるのが、前フリ。笑
話を戻して。
空気が濃いのが感じられて楽だったと。
心拍数とその戻りの数値は変わらなかったけど。
楽になるんだろうな。
「昨日の高地トレーニングの効果を試してみたくて、疲れてはいたけどあえて手数大目でいってみて、
それで明らかに違った」と。
この探究心。
これがある限り、まだ伸びる。
・・今サラッと大事なこと言っちゃったよ??
もう一度言おうか。
ボクシングに対する、探究心。
これがある限り、伸びるんだ。
肉体的な限界が来るまでは、間違いなく伸びる。
楽しみだ。
昨日の富士山五合目坂道ダッシュ
祝・世界遺産!富士山登頂マニュアル
○日本人なら生涯一度は行ってみよう!
○やはり一人はメンバーに経験者が欲しい。いなくても何とかなるけど。
○まず大切なのが、靴。登山靴でなくともいいので、底の厚い、ガッチリしたもの。足首もあった方がいい。
○高山病対策。体調管理につとめる、水分と糖分を十分に摂る、五合目もしくは途中で、必ず高地順応の時間を取る。(できれば三時間以上一泊、少なくとも一・二時間←これ重要)
高山病になった人は、登頂を諦めて降りるしかない。最悪死ぬので。おとなしく降りれば全く問題なし。
○個々人のペースを守る。だからある程度バラけるのは仕方ないが、一人にはならないようにする。
○夜間登る場合、懐中電灯今回は持っていかなかったが、やはりあった方が良かった。
ただし首にかけたり頭に付けたり、手を塞がないもの。転倒した時や、頂上付近には手をついてよじ登るようなところもあるため。
○不眠で夜通し登るのは「弾丸登山」と名付けられてて、最近問題にもなってるらしい。
俺等もそれに近かったが、できれば山小屋とかで一泊しながらの方がベター。
・・・ちなみに、山小屋って、遭難対策のためもあり、満室がないらしい。
だから混雑ピーク時にはギュウギュウ詰めになると。間違いなく入れると言えば入れるが。
・・ちなみに頂上では「東京屋」へ。クニがいれば、佐々木話で少し盛り上がれます。
○雨具。上と同じく手を塞がないためと横なぐり、もしくは下から風で吹き上がるような雨も降るため、傘でなくカッパで。
○夜明け前の頂上は、平地の真冬と同じ。ツララとかある。
ので、ダウン等の防寒具必要。
ただし登る時はペースにもよるが、上下長袖程度てOK。俺は上半身Tシャツだった。
ペース遅い人は多少厚着でも汗かかないかも。
汗かくと頂上や帰りに冷えるので注意。
○ケータイ電波は確実とは言えず、電池切れもよくあるので、待ち合わせ場所と手段を
ちゃんと決めておく。ちなみに俺のウィルコムは五合目ですでに繋がらなかった。
○酸素スプレー。高山病にもいい。
高地で吸うとすげー効く。
体力のないやつに限って人が言ってるのに用意してこないため、俺の持ってたやつは半分以上
遅れてるヤツに吸われた。笑