今日はウェイト中心。

以前は上の階級でパワー負けしないようにパワーつけたいのもあり、週三回程度ウェイトやってた。

が、今は筋肉付き過ぎてウェイトに困ったら嫌なので、週二回程度にしてる。

・・・しかし、パンチは以前より増した気がするなぁ・・。なんでだ?

ま、いいことだからいいか。



・・先日、たまたま女子五人の中に男が俺一人だけという食事があった。

二ヶ月ほど前もたまたま同じような機会に遭遇したが。

羨ましいと思う男子、いたらちょっと違うぞ。

ほっとくとガールズトークが始まっちゃう。

平たく言えば女のおしゃべりタイムだ。

普通の男はきついよな。


俺  「ガールズトークって、俺等男からしたらメチャクチャつまんないわけよ」

女子A 「あたしも男の子同士の話が盛り上がるとめっちゃつまんない」

女子B 「あなた達対立してるよねー。けんかしないでね」

俺  「いや俺等対立してないよな?」

女子A 「うん」

俺  「むしろ意見一致してるよな?」

女子A 「うん。あたしは男の話分からなくていいし、男の人はガールズトーク分からなくて
     仕方ないと思うし」

俺  「そうそう」



あえて時代に逆行してるのを承知で言おう!


男と女は、分かり合えない部分があっていいのだ。否、そういう部分も必要なのだ。

男の世界に女が首突っ込むべきじゃないし、女の世界に男が首突っ込むべきじゃない。

お互いに自分の世界があっていいし、お互いそれを尊重するべきだ。


男は自分が男であることに誇りを持つべきだ。そしてより男らしくあれ!

女は自分が女であることに誇りを持つべきだ。そしてより女らしくあれ!



<余談> 

女子A「きっと基樹くんは前世もその前もその前もずっと男だったんだよ。これからもきっとずっと男だよ」

同感だし、そうありたいと思う。