リオ・オリンピックのコトバから。
【ベイカー茉秋選手 柔道男子９０キロ級 金メダル】
「小さい頃からの夢だった。ずっと、オリンピックチャンピオンになることだけを夢見てやってきた」
【田知本遥選手 柔道女子７０キロ級 金メダル】
「ずっと欲しかったものが
今こうして手元にあることが信じられない」
【中村美里選手 柔道女子５２キロ級 銅メダル】
「悔しい」
「このメダルを大事にしたいです」
【海老沼匡選手 柔道男子６６キロ級 銅メダル】
「ロンドン大会のとき（の銅メダル）とは少し違ったメダルになるかと思う」
【大野将平選手 柔道男子７３キロ級 金メダル】
「柔道という競技のすばらしさ、強さ、美しさを見ている皆様に伝えられた」
<
【松本薫選手 柔道の女子57キロ級 銅メダル】
「銅メダルの味は、甘酸っぱい。悔しさと、メダルを獲った安心感と……。」
「柔道は個人戦だけれども、団体戦のつもりで戦っている」
【荻野公介選手 江原騎士選手 小堀勇気選手 松田丈志選手
競泳男子 4×200メートルリレー 銅メダル】
荻野公介選手
「後ろの３人が、心強かったです」
江原騎士選手
「（自分の泳ぎが終わってあとの２人が泳いでいる間泣いていたが？の問いに）
すごく頼もしくて、それを見ていたら何かもう……いつから涙が出ていたのかは覚えていないんです」
松田丈志選手
「最後まで１００パーセント満足のいく泳ぎはさせてもらえなかったっていう。それが水泳なのかな」
【羽根田卓也選手 カヌー 銅メダル】
「この競技で日本人がメダルを取るなんて、
５年前までは誰も信じていなかったと思う。」
【永瀬貴規選手 柔道男子８１キロ級 銅メダル】
「足りなかったのは、技術ではなく気持ち」
【星奈津美選手 競泳女子２００メートルバタフライ 銅メダル】
「腕もかけなくなる、足も蹴れなくなるくらいまで
初めて出し切れたと思うので、悔いはない」
【原沢久喜選手 柔道男子１００キロ超級 銀メダル】
「（決勝戦対戦相手のリネールに）
これから何度でもチャンスある限り挑戦し続けたい」
【水谷隼選手 吉村真晴選手 丹羽孝希選手 卓球男子団体戦 銀メダル】
水谷隼選手
「自分の持ってる力の全てを解放できた」
ーーーーーーー
◯佐々木圭一
『伝え方が９割』ビジネス書年間１位 ※紀伊國屋書店新宿本店調べ
日本ビジネス書大賞総合順位１位／シリーズ８５万部
日テレ『世界一受けたい授業』／TBS『ビビット』／
BS朝日『ポップメイカー』MC／雑誌 anan連載
詳しいプロフィールはこちら
◯映像版伝え方講座 1月より受付開始！
◯伝え方が９割講演依頼はこちら
【ベイカー茉秋選手 柔道男子９０キロ級 金メダル】
「小さい頃からの夢だった。ずっと、オリンピックチャンピオンになることだけを夢見てやってきた」
【田知本遥選手 柔道女子７０キロ級 金メダル】
「ずっと欲しかったものが
今こうして手元にあることが信じられない」
【中村美里選手 柔道女子５２キロ級 銅メダル】
「悔しい」
「このメダルを大事にしたいです」
【海老沼匡選手 柔道男子６６キロ級 銅メダル】
「ロンドン大会のとき（の銅メダル）とは少し違ったメダルになるかと思う」
【大野将平選手 柔道男子７３キロ級 金メダル】
「柔道という競技のすばらしさ、強さ、美しさを見ている皆様に伝えられた」
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【松本薫選手 柔道の女子57キロ級 銅メダル】
「銅メダルの味は、甘酸っぱい。悔しさと、メダルを獲った安心感と……。」
「柔道は個人戦だけれども、団体戦のつもりで戦っている」
【荻野公介選手 江原騎士選手 小堀勇気選手 松田丈志選手
競泳男子 4×200メートルリレー 銅メダル】
荻野公介選手
「後ろの３人が、心強かったです」
江原騎士選手
「（自分の泳ぎが終わってあとの２人が泳いでいる間泣いていたが？の問いに）
すごく頼もしくて、それを見ていたら何かもう……いつから涙が出ていたのかは覚えていないんです」
松田丈志選手
「最後まで１００パーセント満足のいく泳ぎはさせてもらえなかったっていう。それが水泳なのかな」
【羽根田卓也選手 カヌー 銅メダル】
「この競技で日本人がメダルを取るなんて、
５年前までは誰も信じていなかったと思う。」
【永瀬貴規選手 柔道男子８１キロ級 銅メダル】
「足りなかったのは、技術ではなく気持ち」
【星奈津美選手 競泳女子２００メートルバタフライ 銅メダル】
「腕もかけなくなる、足も蹴れなくなるくらいまで
初めて出し切れたと思うので、悔いはない」
【原沢久喜選手 柔道男子１００キロ超級 銀メダル】
「（決勝戦対戦相手のリネールに）
これから何度でもチャンスある限り挑戦し続けたい」
【水谷隼選手 吉村真晴選手 丹羽孝希選手 卓球男子団体戦 銀メダル】
水谷隼選手
「自分の持ってる力の全てを解放できた」
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◯佐々木圭一
『伝え方が９割』ビジネス書年間１位 ※紀伊國屋書店新宿本店調べ
日本ビジネス書大賞総合順位１位／シリーズ８５万部
日テレ『世界一受けたい授業』／TBS『ビビット』／
BS朝日『ポップメイカー』MC／雑誌 anan連載
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