【卓球女子団体 福原愛選手 石川佳純選手 伊藤美誠選手 (銅メダル)】 


福原愛選手   
「銅メダルも金に相当する。
だって、銅の字を分解すると、
『金と同じ』じゃない?」




石川佳純選手   
「一丸になって戦い、3人で勝ち取った勝利です」



伊藤美誠選手   
「絶対に
メダルを取るという目標を立てていたので、
この3人で取れてすごくうれしい」

「こんなにメダルって、重いんだ」







【体操個人 内村航平選手 (金メダル)】 


(フェルプスやボルトと比較されることについて)
「今日をきっかけに、
マイケル・フェルプス選手、
ウサイン・ボルト選手に負けないような、
僕の名前ではなく、
体操というものを広めていきたいと思っています」





【体操個人 白井健三選手 (銅メダル)】  

「たまたま結果につながった。
そうした運も練習してきたからだと思う」





【テニス男子シングルス 錦織圭選手 (銅メダル)】  

「4年前はベスト8で『結構いったな』というのが自分の中であった。
(今は)ベスト4でもあまり満足しない。
4年後はどうなるか分からないが、
強くなってまた臨みたい」





【レスリング男子グレコローマンスタイル59キロ級 太田忍選手 (銀メダル)】


「金(メダル)しか狙っていなかったので、
悔しい気持ちです」







【柔道女子78キロ超級 山部佳苗選手 (銅メダル)】


「ずっと夢の舞台だと思っていたが、
実際に戦ってみて本当に夢のある舞台だと感じた」






【競泳女子200メートル平泳ぎ 金藤理恵選手 (金メダル)】


「表彰式の後に選手団のみんなの顔を見て、
頑張ってきてよかったなと心から思った」







【卓球男子シングルス 水谷隼選手 (銅メダル)】


「準決勝での(対戦相手だった)馬龍が、
僕をさらに成長させてくれたのかなと思います」









【柔道男子100キロ級 羽賀龍之介選手 (銅メダル)】


(3位決定戦、寝技で試合を決めたことに対して)
「どんなかたちでも、勝とうと思った」










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◯佐々木圭一
『伝え方が9割』ビジネス書年間1位 ※紀伊國屋書店新宿本店調べ
日本ビジネス書大賞総合順位1位/シリーズ85万部
日テレ『世界一受けたい授業』/TBS『ビビット』/
BS朝日『ポップメイカー』MC/雑誌 anan連載

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