【競泳 萩野公介選手(金メダル)】

「(ゴールを)タッチした瞬間、
自分は一人じゃないと心から思えた」





 【柔道48キロ級 近藤亜美選手(銅メダル) 】

「(金メダルを目指していたので)より悔しくなりました。
応援して下さった方に感謝の気持ちもあるんですけど、悔しい気持ちもあるので苦笑いです」








 【柔道60キロ級 高藤直寿選手(銅メダル)】

「(銅メダルの)この色では満足しない」
「4年後必ず戻って金にしたい」







 【ウェイトリフィティング 48キロ級 三宅宏美選手(銅メダル)】

(スナッチで、お尻がつきそうになりながらも、持ち上げられたのは)

「みんなが手伝ってくれた気がする」







【フェンシング 太田雄貴選手 (初戦敗退引退表明)】

「五輪に育ててもらい今の自分があり、
フェンシングに感謝している。
最後にずっこけて負けるあたりは僕らしい」










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◯佐々木圭一
『伝え方が9割』ビジネス書年間1位 ※紀伊國屋書店新宿本店調べ
日本ビジネス書大賞総合順位1位/シリーズ85万部
日テレ『世界一受けたい授業』/TBS『ビビット』/
BS朝日『ポップメイカー』MC/雑誌 anan連載

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