有意義な活用法!~その100「目上の方に効果的なあいづち効果!」~ | セイジ~の直感・体感ブログ

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人間関係・様々な物事に不安を抱えている方・迷っている方
今よりも楽しく活発に過ごしたい方

そのような前途ある方々に「今よりも心や人生が豊かになる為に」
身近で役に立つ情報・地味だけで生きてくる知識や知恵など・・
幅の広がる雑学など紹介していきます^^







皆様、こんばんわ~


「何でも屋」の佐々木セイジです!







今回も、貴方の選択肢・判断の仕方が


選択の余地が広く・深くなる事で判断の余裕に繋がる


様に引き出しを増えす内容を展開して行きます






気になり取り入れてみるのもよし!


考えは合わないけど今後の為の参考に捉えてもよし!


一つの視点からの話しに過ぎない事を伝えます!





今回のテーマは、話してる相手に心を開かせる


目上の方に効果的なあいづち効果!


についてです





前回紹介しました「うなづき」事は確かに大事だが


ただ、黙ってうなづいているだけでは不十分


だという事です



声を出す事も大事なのです!




うなづきは目から入る情報と言えるが、耳からメッセージも必要


2つが重なる事で相乗効果となり効果も飛躍的に上がる





あいづちの主な打ち方は


「なるほど!・そうですね!・なるほどですね!」


になると思います




他にはある人が考案しています「アイウエオ法」という


「あー、そうですか」・「いやー、驚きました」・「うわー、凄いですね」


「えー、本当ですか」・「おー、それは流石ですね」


などなど・・・



声を出して相槌を打つ・相手の話に感動する


やり方のあいづちを打つことです




言い方を変えると「驚き効果」という呼び方でもある


思い切り相手の話しに驚いてあげながら聞くイメージ


相手の話しに火に油を注ぐ様にどんどんあいづちを打つ





目上の方に限らないかもしれませんが、


自慢話しに真剣に耳を傾ける貴方は


相手にとっては「いい人」に映るでしょう





最後になりますが、相手がジョークを言いましたら


そのジョークに対して思い切り笑って


あげましょう^^




本当に笑えなくても時には無理矢理笑う時もあるはず


本心と建前を使い分けないといけない社会の悲しい部分






相手から見て、ジョークを言って笑わないのは


冷たい無関心な人間


ジョークを理解する事が出来ない位頭の悪い人間


と思われてしまうからのです





上手く行く秘訣はここでも言える事が


自分の感情や感覚中心に考えないで相手基準だという事!


ここを覚えておくと、咄嗟(とっさ)の時に対応出来るでしょう




大事な時に活かせるように常日頃から訓練しましょう^^







長々になりましたが、ここまで読んで下さり


有難うございました~^^




少しでも貴方の実生活の参考に慣れれば


幸いです



ではでは失礼します