皆様、こんばんわ~
「何でも屋」の佐々木セイジです!
今回も、貴方の選択肢が
選択の余地を増やす事で判断に余裕が出る
為に引き出しを増せる内容を話します
気になり取り入れてみるのもよし!
考えは合わないけど今後の為の参考に捉えてもよし!
一つの視点からの話しに過ぎない事を伝えます!
尚、今回は通常より長い文章になる事お詫び致します・・・
どうしても、今後のサービス展開を視野に入れる為
一つの課題を続編形式で内容を話しております
詳しくは
前回記事→~その76「本当の意味の本気とは?」~
こちらを先に見て下さいね^^
今回のテーマは、前回から引き続きで
貴方の想いに曇りや欠けてる事は無いか?
についてです
前回では貴方が目指したものが上手く行かないのが
能力の問題ではなく考え方や進め方に抜けや間違いがある
という事・・・・・・
そこを確認せず「諦めるのはあまりに勿体無い!」
と貴方に話したと思います
多くの人が気づかないまま過ごしてる傾向が高い
能力だけ見ているとどうしてもそこの捉われてしまう
最も大事なのは能力を生かす貴方自身の心や意識である
まず、一番大事な考え方や方向性は
商売の本質を貴方の中で反映・活用
されているかどうかだと思います
商売の本質は人(お客様)に感謝され喜ばれる事が第一
お客様を軽視・無視した方法・進め方では上手く行かない
だからこそ、貴方の意識ではなくお客様意識で捉える事
そもそも、貴方の収入が得られるのは
提供したサービスがお客様に感謝された結果
によって対価として発生した積み重ねなのです
お客様が喜ばない商品では売れる可能性は低い
お客様を意識しない商品では見向きされない場合が多い
当たり前だと言われてますが、この考えが欠けているばかりに
多くの方が上手く行かない原因であり見逃しているのです
お客様の喜びや感謝が幸せと思える貴方になる為
商売の本質を絶対に貴方の中で活用して欲しい!
2つ目に私が伝えたいのは、夢や目標を達成・叶えるには
自己的ではなく、人の役に立ちたいという「理想」が必要
だという事です
自分が贅沢したいから成功したい!
大事な人を助ける為に早く成功したい!
それぞれ意見が違いますが、後者の意見である
誰かを幸せにする・楽しくさせるのがビジネス・商売
の方が成功しやすいと個人的には思います
「自分の事ばかり考えてしまう」理由で進めるより
「誰かと楽しく過ごしたい・あの人を助けたい」という動機
で進めて行く方が、多くの人に助けられやすいのです
例外なく、人から支援・応援されて成功しやすいと言える
自己利益で動く人を人は応援しないし助けないでしょう
人に為に動く人にはどうしても助けたくなるのが真理
人はどうしても自分の打ち込んでいるモノが上手く行かないと
自分のしている事を放棄して他の場所・モノに流れやすい
傾向があるのではないかと感じます
そうではなく、一度目指したものを定めたならどんなに都合悪くても
一通りの結果が出るまで一切変えない鉄の意志を持つ
一貫性ある考え・行動をするのが大事だと言いたい
夢や目標を叶えるのはコロコロ変えない意志・考えが大事
厳しい状況が来る度に行動を変えては進歩は無い
最後になりますが、どの夢や目標でも共通しているのが
何が起きても最後まで貫く考えや行動できる覚悟と決意
を持つ事であり、今の状況に「ダメな理由」を考えない事です
そうではなくここで貴方に必要なのは、今の現状を見つめて
どうしたら良くなるか?
何が足りないのか?その為に何をしていくか?
などなど・・・・・
出来る事だけ考えて常に考え・工夫する姿勢をする
この事をだけに集中するだけなのです
どうか、点検する事でまだ余地があるなら
ありったけの情熱を燃やして頑張って欲しい!
非常に長くなってしまいましたが、ここまで読んで下さり
本当に有難うございました^^
まだ伝えきれていない部分が多々ありまして
皆様に満足に伝わったどうか不安ですが
出来る限り伝える事に集中したつもりです
私自身も、このままにはしないで
別の機会にこの続きを話す機会を持ちたいと思います
次回でひとまず完結しますので
お付き合いの方して下されば幸いです
ではでは失礼します~
もし欠けているなら、今からでも遅くないので
貴方の素晴らしい未来の為の動機として取り入れて欲しい!
それが私の願いでもあります
最後に、ここは多くの方が忘れてがちなのが
その仕事やビジネスに喜びや楽しさを見出しているか?
ではないかと思います
結果である夢や目標が叶う・実現する事が楽しいと思うなら
その過程である仕事やビジネスも楽しんで行くべき!
本当にこの一文に集約されると思うのです
多くの方が、自分でなりたいと心に決めて目指す為に
選んだ仕事・ビジネスなのに楽しそうにしていない
という印象や光景を見受けるのです
少しでも思うようにいかないと不平不満・愚痴が充満する
他の人の仕事やビジネスが良く見え移りがちになる場合も