皆様、こんばんわ～
「何でも屋」の佐々木セイジです！
今回も、貴方の選択肢が
選択の余地を増やす事で判断に余裕が出る
為に引き出しを増せる内容を話します
気になり取り入れてみるのもよし！
考えは合わないけど今後の為の参考に捉えてもよし！
一つの視点からの話しに過ぎない事を伝えます！
今回のテーマは
悩みを減らすのは理屈と感情を分ける事！
についてです
言うまでもないかもしれませんが
人は誰でも大なり小なり悩み事があります
好きな人との関係が微妙な状態だったり・・・
就職活動でも仕事の返事がもらえなかったり・・・
健康に悩みを持っていたり・・・・
人それぞれ悩みがあると思うのです
しかし、人は誰でも悩む事があるが
毎日のように悩んでいる人とたまにしか悩まない人
がそれぞれいます
また、同じ悩みという中でも
悩みが深くて夜も眠れずに何も食べれない人
少し悩んでもすぐ忘れてしまう人
の違いがあるのです
なぜ、こうも人によって違うのでしょう？
それは、何か出来事が起きた時に
感情的に受け取るだけの人か理屈で考えられるかの人
の違いで分かれるからです
身近な例で例えると
貴方が相手に出したメールの返事が返ってこない時に
感情的な人は悲しくなりで落ち込んで悩みます
更に思いつめると「自分は嫌われた？」と思いこんでしまう
思いつめている分悪い方悪い方に考えがちになるとも言える
逆に、理屈で考えられる人だと
メールの返事が来ない場合は感傷的にならずに
冷静に返事が来ない理由を考えてるのです
相手が忙しいのかな？
返事を返しにくい内容を送ってしまったかな？
そもそもメール自体が送信されてないのでは？
など考えているのです
ここからが更に違うのが、理屈で考えられる人は
立ち止まらずに反応が無いとしても
もう一度メールを送ってみる
直接電話してみる
などしているのです
来ない事に囚われてないで理由に対して考えてる
それ以前に、この段階で落ち込んだり悩んだりしていない
その為に、悩みの少ない・悩みにくい生活をするには
どんな衝撃的な出来事が起きても冷静に理屈で考える
様にした方が良いのです
出来事によっては過敏に反応しやすくても一呼吸置く
感情的になっては見えるものも見えなくなる
理屈で考える様にしていくと
本当に悩む回数も時間も減らす事が出来る
一瞬、「ショック」を受けても短時間で立ち直りやすい
ので「理屈」で考える習慣にして行く事です
最後になりますが、例外としてですが
嬉しい事や楽しい事は
理屈ではなく感情のまま受け取る
方が断然良いという事です
マイナスの感情は減らす方が良いのですが
プラスの感情は減らさない方が
充実した生活・人生が送れるようになります
折角の人生、生きるなら
楽しい・嬉しい事を考えて行ける時間を増やす
方を意識するべきですよ＾＾
ながながになりましたが
ここまで読んで下さり有難うございました
尚、日曜日に紹介する内容は
骨組みの枝分れでまだ公表できる段階ではない
ので書けませんでした（深くお詫びします・・・・）
今現在、まとめている最中ですので
今週の日曜日に見せれるようにしますので
こちらも合わせて楽しみにして下さい
少し早いですが日曜日の題材は
「夢の王国」に数年ぶりに行った
内容になります
ではでは失礼します～＾＾