皆様、こんばんわ~
さりげない有益な情報提供を心掛けてる
「何でも屋」の佐々木セイジです!
まだ見ていない方は
参考記事→至福だと思える時~その1
この記事を見てからこちらを見てください^^
前回からの続きですが
もう一つの「最大級のスパイス」ですが
それは・・・・・
激しく空腹な状態
の時だと思います。
普段、貴方が何気なく
「食べる習慣はないな~」
「あまり食べたくないな~」
「俺の好みには合わないな~」
と日常で「感じてる」時ありますよね?
毎日食べたいものに巡り合えないものです
「食欲の機嫌に」に左右されるのが辛い処
しかし!!
貴方のおなかの具合が
「空腹の状態」になればなるほど
劇的においしく在り難い食べ物
に「格上げ」されるのです!
例えばになりますが
夜中に空腹の状態で
なにげなく手に取る「カップラーメン」
「至極の食べ物」のように感じますね^^
味は無難なのに「その時」の感動が止まらない!
喉が限界寸前にカラカラの状態の時に飲む
「なにげない一杯の水」
砂漠の中、突然出来的オアシスのような存在
その感動は「生まれて良かった」と思う程
といくつか例に出しましたが
共通して言えるのは、貴方がもしも
「美味しく食べたり飲み」たいなら
お腹を極限まで減らして
空腹にする
事をしてみる事です
お腹を減らすにはどうすれば?
と次に考えると思いますが
その答えは
「次回!!」
に話しますね^^
楽しみにしてくれれば嬉しいです~^^
~今回のまとめ~
空腹にする事でご飯が美味しくなる
空腹になる苦しさで
有難味と「感謝」の気持ちも芽生える
ではでは今回はこの辺で失礼します~
ありがとうございました^^