そして神戸(=´∀`)人(´∀`=)


ライブ会場は、とてもお洒落なホテル「ポートピア」の中にありました。


昼夜公演。


神戸で沢山のお弟子さんを抱えていらっしゃる、


栫井さんとのショーでした。


普段、私はレパートリーでないシャンソンを、


かっこよく歌う栫井さんです。


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ピアノの多田さん、そして今日はゲストで同じくピアノの石田さんとの写真です\(^o^)/


シャンソンは、


本当に面白い。


音楽はジャンルでくくりたくない!というのを、日頃感じてはいるけど、


シャンソンらしさ、ジャズらしさ、歌謡曲らしさ、長唄らしさ、


その、「らしさ」っていうのを敏感に感じるのは、


不思議に、多分日本ならではの、耳の良さなのだと思いました。


日本で歌われているシャンソンの定番ってやつは、


いわゆる、「古典」にも近いと思います。


同じ詩とメロディーを歌っていても、


イメージ像が違う。


「あ!こんな雰囲気にも変わるんだっ」



自分ではない人のシャンソンを聴くと、


とても勉強になります。


想像力を掻き立てる歌が、


私は好きです\(^o^)/


夜は、関西からシャンソンを盛り上げている、


藤本統紀子さん、accoさん達、


歌手が沢山いらしてました。


シャンソン歌手の前で


シャンソンを歌うのは、


若干ビビりますが(笑)


歌い甲斐もあるのです。


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神戸で又ね!!