汗が、、、 | 佐々木悠花オフィシャルブログ「はるかのNatural Diary」Powered by Ameba

汗が、、、

実家から最寄り駅まで約30分(;-ω-)ゞ


たった2日だけど歩いただけで、
いい運動になってそうですw


あとは、時間に余裕を持つことも、
長距離出掛けるには必要なので、
早め早め行動になりましたw


なかなかいいことだと思われw



しかし、、、今日は、汗がじんわり。。。

暖かいー!!


北海道は雪!?らしいですが、、、


東京は、春です(*≧艸≦)♡

、、、ぁ、埼玉ですΣ(OωO )



学生服のブレザーが暑そうだなー。
と思う位の気温ですよヽ(・∀・)ノ




駅に来たら出身校の制服着てる高校生いて、
懐かしくも眩しくもありましたヽ(・∀・)ノ


地元じゃ可愛いと有名な学校だったのですが、、、
今思うと、、、派手w


photo:01



大好きな夏よ、はやくこーい♡




じゃ、美容院行ってくるね♡
どーなるかお楽しみにー♪



photo:02


東京ストーリーテラー2014春公演
「凛として」

【あらすじ】
昭和二十三年、長崎県の佐世保。
市街地から少し離れた小さな海辺の集落。
夫の出征直前に嫁いできた凜は、義母のソデと共に、
夫、俊平の帰還を待っていた。
共に手を携えて戦渦を逃れ、多くの苦難に立ち向かっ
て来た凜とソデは、今では実の親子のような堅い絆で
結ばれていたが、俊平の安否は今も知れず、終戦から
は既に三年の月日が流れていた…。
そんなある日、ソデは凜に言った。
「良か縁のあったら…もう俊平の戦死の広報は待たん
でも良かよ、凜…」
子供達の服には一様に継ぎ当てがあった。
汲み取り式の便所は「オツリ」が来ていた。
昼間、隣り近所に響き渡る声で喧嘩していた夫婦が、
夜には子供五人を引き連れて賑やかに銭湯に出掛けていた。
近所のおじちゃん、おばちゃんは、悪ガキ達を遠慮なく叱り
飛ばし、でも、時々ちり紙に包んだ飴をくれていた。
あの頃、この国には今よりもう少し活力に満ちて、
格好いい日本人達がいた。


【日程】
※今回は、Bチームのみの日程を載せます。

4月
24日(木)☆B→19:10
25日(金)☆B→19:10
26日(土)☆B→17:00
27日(日)☆B→11:30
28日(月)☆B→13:00
29日(火祝)☆B→11:30

【キャスト】

Bチーム
◎有田 佳名子
◎木村 望子
◎林 里容
◎佐々木 悠花
◎池田 奈美子
◎小泉 匠久
◎仙崎 情
◎佐々木 夕里干
◎平川 洋祐
◎坂内 勇気
◎中島 あずさ
◎佐伯 佑佳

【劇場】
シアターKASSAI
東京都豊島区東池袋1-45-2長谷ビル1階
【チケット】
前売 3500円
当日 3800円
学割(~高校生) 2500円


ご予約は
http://ticket.corich.jp/apply/52928/003/

または、
haruka.sasaki@live.jp
まで、メールにて♡

iPhoneからの投稿