たのしそうに慣れたころに、 去っていきます。 14歳の挑戦。 本日最終日で、 元気に学校へ帰っていきました。 毎年の事ですが、 なんとも寂しくなります。 いつの日か、 また逢う日まで。 【お久しぶりです】と、 玄関を開けてくれるのを、 待っております。