こしあぶらの天ぷらを笹川お母さんからいただきましたこしあぶらマメ知識こしあぶらはタラの芽やウドと同じ、ウコギ科の木の芽部分名前の由来は、かつて木の樹脂を絞り、こしたものを塗料として使われていた事から北海道から九州まで、全国的に自生山菜の女王と呼ばれているそうです女王の名にふさわしく、香りと歯ごたえが良くそれはそれは美味しゅうございましたお母さんごちそうさまでした