「国分町の夜」その208(焼きとん 大国 〇〇店) | 佐々木純の「愛のある毒舌」ブログ

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仙台を中心にした夜の宴の様子や、日々の出来事を記していきます。

さて、いつものえとうさんの親方とお店の後、一杯やる

ことになりました。

 

今夜は軽くでイイかなーとなり、適当に分町界隈を歩い

てたんですが、時間が0時を過ぎてたんで意外と焼き鳥

屋とかはやってない。

 

で、こんな時は遅くまで開いてる大国かなとなり、ある

店舗に入ったんですね。

 

 

 

店内は若いもんで賑わってます。

親方はハイボール、わたくし翠ジ

ンソーダをオーダー。

ミントの味も利いてて、美味いなー

 

 

 

 

 

ポテサラ。

削り節と海苔で食わせる和風タイプ。

うん、イイと思う。

 

 

 

 

 

厚揚げ。

これもイイね。

中身、ふわふわ。

木綿じゃなく絹ごしだなー

 

 

 

 

 

来ると必ず頼む、レバテキ。

ネギ塩ダレだと思うけど、これがイイ。

 

やっぱ、安定してる大国さん。

でも、ちょっと残念なことが…

この店舗の従業員達、お客さんに負けないくらい雑談

してる。

我々はカウンターだったので、もろにキャッキャして

るのが分かるんですね。

若い従業員ばかりだし、単価が安いチェーン店だから

ある程度はしょうがないと思うけど、ここはちょっと

酷い😠

 

他の店舗、ここまで酷くありませんもん。

親方は呆れた様子でしたけど、わたくし実はイライラ

しながらのひと時でした。

せっかく食べ物美味いんだから、もう少しでイイんで

従業員教育をお願いしたいところです。

もう、ここには来ませんよー