「銀座の夜」その1(ペキンカォヤーテン 銀座店) | 佐々木純の「愛のある毒舌」ブログ

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仙台を中心にした夜の宴の様子や、日々の出来事を記していきます。

銀座で飲むのって、20年ぶりくらいだと思う。

 

その時は、お客さんが知ってるオーセンティックバーで、

1杯5,000円のシングルモルト飲んで葉巻吸ってと、銀座

っぽい時間を過ごさせて頂きました。

(すっかり、ご馳走になったんですけどねあせる

 

で、今回も場所は銀座なんですが、相手が例の営業くんな

んで食に走るわけだ。

「純さん、北京ダック食べません?」

「おぅ、イイけど高そうー」

「それが、食べ放題で5,000円しないんですよ!」

と。

 

「飲み放題もあるのー」

「あります、少し高くなりますがー」

「じゃ、そこにしょ!」

飲み放を希望したのは、わたくしが飲むというよりは営業

くんが必要だと思った配慮なんですが、気付いたかなぁ。

 

 

 

場所は、銀座松屋に近いビルの中。

 

 

 

 

 

エレベーターが開くと、正面にはこれが。

北京ダック屋さんなんでイイんですけど、

少し哀れみを感じるわたくしあせる

 

 

 

 

 

お店はペキンカォヤーテン、漢字だと北京

烤鴨店って書くらしいです。

てか、元々食べ放題専門店なんだー

営業くんらしい。

 

 

 

 

 

まずはビールから。

瓶ビールがイイんだな。

 

 

 

 

 

と、早速きましたね北京ダック。

分かってはいたが、皮を食べ過ぎると酒が

入って行かないなこれ。

配分考えて、くるくるしましょ!

って、営業くんはすでにくるくる始まっち

ゃってる目