久しぶりアメブロを書きます。
HPブログと違い、かなり個人的な投稿になります(笑)
4月から柔道整復師の『健康保険の取り扱い適正化』が厳格化される見通しです。
これは柔道整復師だけでなく、医科の方もその方向に向かっています。
つまり、必要過多の医療費を削減しようと言う流れなんですが、誰がそれを管理するの?
以前から「組合保険は厳しい」とか「国保はぬるい」とか「共済なんかは何でもアリ」みたいな事を言ってましたが、これからは違いますよね。
経済の事は詳しくありませんが、時代が変わる時、『新しい産業が生まれる』と言われ、それに沿った『ビジネス』も出てきます。
つまり保険者が『医療の適正化』の為の調査をアウトソーシングするような『調査会社』が沢山出来てきていると言う事です。
先日三重県の教職員共済からお手紙があり、外部会社へレセプト(療養費の請求書)を点検に出しますので、入金が遅れます。との内容でした。
こう言ったお手紙が、ちょくちょくと来るようになりました。
「なんとかなるでしょ?」と思われる先生も何人かいらっしゃると思いますが、民間の企業が介入すると言う事は、『結果』を出さないと依頼されないので、必ず『結果』を取りに来ると思いません?
数年前なら、調査会社もそんなに多いわけでは無かったと思いますが、今はかなり増えているんではないでしょうか?
『レセプト点検』などで検索してみて下さい。
前置きがかなり長くなりましたが、よく勉強会に出席しますと、時々『アイスブレイク』と言い、セミナー参加者全員が、自己紹介をしたります。
その中で時々、「〇〇市からきました、〇〇です。」「自費治療院やってます」と自己紹介される方がみえます。
「自費治療院?」
整体師さんや、鍼灸師さん、カイロプラクターなどはほぼそんな言い方はしません。
ほとんど柔道整復師さんです。
セミナーが、柔道整復師対象になると、今や必ず『健康保険取り扱い』の話しが出てくるので、自分に振られても・・・・と思い、あらかじめ防御線張ってるのかも知れませんが・・・(笑)
『自費移行』『自費導入』はもはやスタンダードになりつつあります。(珍しくないです)
まだこれから計画中の先生方も多いですし、先行有利ではないので、様々な要因で、現在『自費』でやってる接骨院の先生も、簡単にブチ抜かれる可能性があります。
『自費導入』の情報も無料の物から、有料の物、高額な物いっぱい!あります。
と、言う事は「自分の院は『自費』が取れてるから大丈夫!」と安心してる先生、また後で焦る事になるかも知れません。
周りに自費の治療院がどんどん増えると言う事が想像つきますか?
これからは鍼灸師、理学療法士、エステ、整体師、マッサージ師、そして柔道整復師、その他いろいろ院が『自費治療院』としてバトルロワイヤルとして、お客さんの取り合いになります(笑)

当院は自費移行は出来てますが、100%ではありません。
自賠責保険だけは取り扱ってます。
なぜなら、当院は交通事故の患者様に対し、的確にアドバイス、施術、そしてフォローが出来る体制と知識がある事に自負しているからです。
しかし、100%自費治療院とどれ位戦えるかは正直不安であり、まだまだ勉強していかないといけないと思っています。
もし『ただ単に』自費移行出来てるだけなら、要注意して下さい。
その向こう側の先生も何人かいらっしゃいますし、その向こう側にいけるのも多くの院はいけないかも知れません
。
当院が向こう側にいけましたら、またご報告致します(笑)