ガンから生還した元銀行員「共に歩む」
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個人年金保険料控除が縮小されます

生保の見直しは来年、年金加入は今年中がおトク!?
1年間に支払った生命保険料の金額に応じて所得税をおまけしてくれる生命保険料控除。来年から介護医療保険料控除が追加されて、今ある一般の生命保険料控除と個人年金保険料控除は縮小されることに。保険料控除を考…


来年1月から改正されます。
お会いするすべての方に改正のことではなく個人年金保険料控除についてお伝えしているのですが、9割の方が「制度を知らなかった」とおっしゃいました。
その上でご契約になった方がなんと9割!!!

商品によっては11月中の契約が必須です。
個人年金保険料控除を活用したい方は早急にご検討ください。
資料をメールでお送りします。

個人年金専用無料お問い合わせフォームからどうぞ!


住宅ローンの借り入れがある方へ~SBIモーゲージさんとの協業~

ウォーターサーバーの水は安くて美味しいと思っていたら、スーパーで売ってる水があまりの安く、一気に毎日高級な水を飲んでいる気分になった佐々宏人です。
あまりの安さにびっくりです・・・

住宅ローンを借入した時のことを思い出してみてください。

借入を選ぶ際は金利や金融機関等比較的いろいろ考えたのではないかと思います。

借入が実行された後はいかがでしょう?

特に何も無ければ平穏に返済が続いているのではないでしょうか?

ちょっと待った!

ちなみに今回は借換のお話ではありません。

以前も記事にしましたが、返済の方法のお話です。
返済スタート後の事が重要なんです!

SBIモーゲージさんは住宅ローン(フラット35)を販売する会社。
弊社(リスクマネジメントラボラトリー)は総合金融代理店。

住宅ローンを実行されたばかりの方にFPとして住宅ローンの返済について改めてお伝えし、少しでも支払利息を減らす為の原資を生み出すお話を差し上げるのが弊社の役割。

金消契約後に私とのアポイントをSBIの担当者が入れ、私は当日に初めてお客様とお会いします。

全く面識の無い方にプロとしてお話をさせていただきます。

本当にお役に立つお話をさせていただかないと次回はありません。

とにかくわかりやすくお伝えすることを心がけました。

(きちんと次回のアポイントもいただきましたよ!)

人によっては800万円程度の資金効率改善が可能な場合がありましたのでライフプラン上は非常に大きな話になりますし重要なポイントです。

何もしなければ生涯で800万円のキャッシュアウトを防ぐ事が可能なのが支払利息なんです。

住宅ローンのお借り入れがある方にはお勧めの内容です。
一度確認してみてはいかがですか?

お問い合わせはコチラまで!



【相談の現場】ボーナスが100万円減った・・・

先日2台あった車を1台にして固定費が激減した佐々宏人です。

今回のご相談はこんなメールからでした。

「こんにちは。がん保険を見直したいので連絡しました。びっくりした?」

2年前に保障をお預かりしたたお客様からの連絡だったんですが、その際特に気に入って選ばれたのがガン保険。それを解約したいという連絡だったんです。

「解約の手続きはすぐに準備します。○○さんのことですからよっぽどな理由があったんでしょうね。またお聞かせください」

と即返信、数分後に電話が

「実は・・・」

に始まり出てきた理由が、年収が100万減ったということだったのです。

その100万円のほとんどはボーナス!

 ご主人が一部上場企業にお勤めで、支給はもとより、減る事も無かった。
 とはいえ客観的には平均以上の年収で収まっている。
 
私は「他の人に比べればまだまし」とか「他の人はもっと頑張ってる」というように他人様と比較することはライフプランニングにおいては全く意味が無いと思っています。

ですので今回も、
「まずゴールを決めましょう。全ての枠をはずして考えて、毎月いくら手元に残ると気持ちが楽になりますか?」

と尋ねると、
「毎月○万円、でも貯金が毎月のように減っていくのでそれも○○万円に戻していきたい。」

とのことでした。

ここが決まればあとは私の仕事。

生命保険見直しはもちろんですが、住宅ローンの借換、自動車保険の見直し、少しでも金利の高い金融機関への預け換え、グループ保険の活用等々。

我慢して節約するのは言ってみれば誰でも出来ること。
今の生活水準を全く落とさずに見直しが出来るかどうかがプロの役割だと思います。

実行するかどうかはご本人の判断にお任せして、選択肢を提供していこうと思います。

今回のお客様はインターネットを使っていなかったのですが、ちょうどこれから始めようと思っているとのこと。

金融においてもネットの活用で、保険料が安かったり、預け入れの金利が高かったりというメリットにつながります。

みなさまも、当たり前のように支払っている保険やローン、当たり前のように預けている預貯金。
改めて見直してみると大きく資金効率改善できる可能性があります。

しがらみ、人間関係、その他もろもろあるかもしれませんが、既存の枠を取り払って正しい選択肢を持つようにしたいものです。

お問い合わせはコチラから。
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