前回のアニーの話に続き

 

 

こども医療にはベイリーというファシリティドッグがいたことを思い出しました。

 

ベイリーとは外来受診の時に少ししか会えなかったけれど、ベイリーと会えた時は不安な気持ちも消えて、とても嬉しかったことを覚えています。

 

そんなベイリーは、すでに老犬で引退を控えていました。

 

お別れの時にはとても寂しかったけど、「今までありがとう。」 の気持ちを込めてたくさんなでてあげました。

 

今は何をしているのかな? と思いますが 元気でいてほしいです。