私は、支えあいの会の利用者です。
昔体験したことをお話しします。
私が中学生の時、こども医療センターで背骨の手術をしました。
その時、セラピードックのアニーに出会いました。
手術後、とてもいたかったけれど、アニーが来てくれて痛みがおちつきました。
動物の人をいやす力が改めてすごいと感じました。
私は、いやされてとてもうれしかったです。
病院で働く動物は、多くの人をいやしています。
病院常駐のセラピードッグによる心のケアと医療活動の充実 | 神奈川県立病院機構 (kanagawa-pho.jp)
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