ずっと前から私の腕にはコブのようなものがありました。
特に痛みもないので、まったく気にしないでいたのですが、
ある日、ふと思いついて近所の整形外科に行ってみました。
そして、言われたのが、
「これは一度大きなところで診てもらった方がいい…」
はぁ!?
「様子を見ましょう」と言われると思っていたので意外でした。
そしてもらった紹介状を持って、近所の大きな病院を受診したのですが、
MRIやレントゲンの結果をしげしげと見ながら、そこでもまた
「これは専門機関で見てもらった方がいい…」
と言われてしまいました。
はい!? コブの専門機関があるの?
早い話が、大学病院かがんセンターに行きなさい、ということのようです。
「典型的な○○」という診断が難しい、珍しいコブだということはわかりました。
「紹介状書くけど、〇〇大学病院と〇〇がんセンター、どっちがいい?」
「え?どっちもなじみがないなぁ。なんだか大事になってきたぞ…」
そしてまさかの入院に!
一体、この謎のコブの正体は何なのか?
コブの正体と入院の記録はこちらから…
保志 和美
米国CTI認定コーアクティブコーチ
PMPプロジェクトマネジメントプロフェッショナル
国際NLP協会認定NLPトレーナー
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☆横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強みに関するご相談をいただいています
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