毎日仕事に没頭していれば、そんなこと考える必要なかったので。
ところが「自分の強み」「やりたいこと」について考える時期がある時、ついに私のところにもやってきました。
そのきっかけは「うつ」でした。
会社を辞めたら、自分には残ってるものが何もないように思えました。
今の仕事以外、自分には何もないんじゃない?
馬車馬みたいに働いて、でもその先に何があるんだろう?
そこで妙なスパイラルに陥っていました。(長くなるので省略)
その後、体調が良くなってから、私は「これから自分、どうしよう?」って思い悩む人に、たくさんお会いしました。
だから(私の経験もあり)そういう悩みって、とても自然なことに思えるんですよ。
今振り返ると、うつにさえ「立ち止まって考える時間をもらえた」と、
ちょっとだけ感謝できるようになっています。
強みややりたいことに時々気づくことが、大切なのには理由があって、
その意味は、30年前よりももっと色濃く、鮮明になってきていると思います。
保志 和美
米国CTI認定コーアクティブコーチ
PMPプロジェクトマネジメントプロフェッショナル
国際NLP協会認定NLPトレーナー
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