今はもう、会社の平均存続年数は10年を切っているそうです。
こうなってしまうと、会社に勤めなくても生きていくことを考えたりしますよね。
以前の私は、こう思っていました。
「会社に勤める以外、どうやって生きていったらいいんだ?」
会社員以外にできる仕事が自分にあるなんて、
まったく考えられなかったのです。
毎月決まったお給料が、同じ口座に振り込まれ、
安心・安定して仕事に専念できる環境。
独立して仕事をするなんて、想像もできませんでした。
そもそも自分が何をしたらいいのか、さっぱりわかっていませんでした。
今やっている英語の翻訳と、コーチングは、
自分が望んでいたこということもありますが、
ご縁に恵まれたことと、
依頼をしてくれる人がいた、ということがとても大きいのです。
周りの人が、私の世間での使い道を教えてくれた、と言ってもいいと思います。
つまり、頭の上に落ちてきた仕事だと思っています。
そのころから(本当はずっと前から)考えているのですが、
人はなぜ生きるのか?という問いは、
その人自身が、世の中にどう役立てるか、自分らしく表現できるかという、
在り方だとか、仕事の仕方に現れるのではないかという
仮説を立ています。
今でもよく思うのですよ、
今のまま働き続けて、後悔しないと言い切れるかと…
保志 和美
米国CTI認定コーアクティブコーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー
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☆横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強み・英語に関するご相談をいただいています
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