明日から英字新聞を読む方法 | 強み発見サポーター わくわくを見つけるヒント

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ずっと以前、こんな感じの↑タイトルの本が目にとまりました。

あんなもの、本当に読めるようになるのかな?

半信半疑…

本の内容は、英字新聞の書かれ方の特徴や、各社の新聞の比較だったと思います。

細かい話は省略して結論を言うと、本を読んだ次の日から私は、




英字新聞が読めました




正確には『読みました』です。

そこに書いてあったきわめつけの一文は、



まず、明日から英字新聞をとってとにかく読み始める



明日から読むんだったら、まずとりなよ♪というミもフタもない話ではありますが…。

ただし、隅々まで完璧に読まなくてもいいんです。普通の新聞でも全部は読みませんし。

広告でも、見出しだけでも大丈夫。興味があるところだけを拾い読みします。

テレビ欄は、「これ英語で何て言うんだ?」という番組名まで英語になっています。


世界の果てまでイッテQ ⇒ The Quest (探求)
仮装大賞 ⇒ Masquerade (仮面舞踏会)
嵐にしやがれ ⇒ Must be Arashi! (嵐だろ!)


「へぇ~」とか「は~」と思えるトリビアが見つけられれば、しめたもの。

自分だけのオタクな楽しみがあれば続けやすくなります。続けていくと、興味のある記事が目に入ってくるようになる。感覚が少し変わってくる。

面白いことに間違いがあることまで気づきます。書いてる人もネイティブとは限らないので。

英字新聞に限らず「何かやってみるか~」と思ったら、とりあえず手をつけるのもひとつの方法。

一歩を踏み出す勇気を応援します。



保志 和美
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ
国際NLP協会認定NLPトレーナー

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横浜を基点に、関東以外からもキャリア・強み・英語に関するご相談をいただいています