皆さん、どうもお久しぶりです。

佐々木@上海です。


8月末に暖かく送り出していただいてからはや2週間あまり。

すっかりご無沙汰しています。


こちらの学校(上海外国語大学)での授業もようやく始まり、

留学生としての生活も本格的にスタートです。

来た当初は上海も猛暑ですっかり体調を崩しかけてしまいましたが、

ここのところ大分涼しくなって、

体の具合もおなかの調子も上昇傾向、元気にしています。


というわけで、これから時間のあるときに

こちらでの生活の様子や

上海・中国の状況などをお伝えしていきたいと思いますので

どうぞご愛顧のほどよろしくお願いします。


・・・が、困ったことに、わが寮の部屋はダイヤルアップ接続。

大学の図書館もまだましなスピードであるもののとても不安定。


こちらに来て約20日にして、ようやくアメブロにアクセスできたような状況です。

こんなことでは次の更新はいつになるかわかりません・・・


ということで、こっちがまだベターと思われるYAHOO!の方に

もうひとつブログのスペースを用意しました。


まだ何もありませんが、少し様子を見て、

今後どちらのほうを使っていくか決めようと思います。

(mixiのほうのリンクもそれにあわせます)

 ↓ ↓ ↓ ↓

http://blogs.yahoo.co.jp/nagasasabond


まあ、当面は勉強に注力しようと思っているので、

更新は週に一回できれば良いほうかと。


言葉もある程度覚えて、情報収集能力も向上して、

こちらの様子がよくわかるようになってきたら、頻度も上がると思います。


いろいろ書きましたが、今回お伝えしたかったのは、

ともかくも元気にやってます!というその一事。


それではみなさん、おやすみなさい。

この記事が無事に更新できることを祈って・・・

明日、上海に渡ります。

午後の飛行機で福岡から。

日本時間で4時半頃には、上海の空港に着いて

どきどき、きょろきょろ、していることでしょう。


出発まで時間もないのですが、

今日もまた残業、そして荷物はまだ整理つかず。

クーラーのないこの部屋で流れる汗は

脂汗か冷や汗か、いやどっちでもいやなんだけど。


事ここに至るまで、本当に多くの方から

励まし、ねぎらい、数え切れないくらい

暖かい言葉と気持ちをいただきました。

ああ、人って、世の中って、

そうなんだ

と、この歳にして初めて眼が開いたような、

性格まで変わったかのような気分です。


といいつつ準備の悪さは昔のままで(^^;)


さて上海での新しい生活の前に、

記念すべき日本での最後のショットはこちら!


0608舎楽にて


西彼町の山の奥、森の舎楽で早朝ヨガの後の一枚。

先生・井上さんと二人ヨガ?


それでは、久しぶりの中国の大地へ、行ってきます!

宣伝するのをすっかり忘れていました(;^_^A


長崎をしばし離れるその前に、

我らがアカペラグループ『N-core』のミニライブを開催します!



日時 : 8月26日(土) 19:30頃~

場所 : 田園 (長崎市浜町7-19)

料金 : 500円くらい?


お店の場所は、浜町アーケードを、浜屋から思案橋方面へ少し進んで、

最初の路地を右手に入ったところです。


ライブというよりは公開練習というノリですが、

私たちの演奏を聴きながら、お酒を飲んで楽しんでいただきたいと思います。


皆様のご来場をお待ちしております。

060816夕焼け


我が家のそばにて撮影。

塀の上の彼女は、夕空に何を思っていることでしょう。


あんまり感じが良かったものだから、

ついつい後ろからこっそり撮ってしまいました。

・・・盗撮だよなこれ、と後ろめたく思いつつ。



上海には8月30日に渡航する予定です。

荷物の準備は何もできていません。

僕が夕空に見たのは、これから流す血の汗の色でした。

「いぼ」との戦いに勝利したと思ったのも束の間、

私の身にまた新たな侵略者たちが襲いかかってきた。


こんな蒸し暑い時期に(だからこそなのだけど)

クーラーがない部屋で彼らと戦わねばならないとは。


しかし、私は勝たねばならない。


『イボ大王』ならまだしも、『○○野郎』なんて呼ばれたくない。

そもそも彼らを引き連れて日中間の国境は越えられるのか。


060712がっくり


(病院で処方された薬を手に、がっくりうなだれる)


いや、落胆し、失意にくれ、涙を流す暇はない。


私は絶対にこの戦いに勝利し、運命を乗り越え、綺麗な体で秋を迎えなければならないのだ。



ということで、さっそく「戦う」ための武器を購入し、

彼らに今日、まさに今、宣戦布告したのだ。


ちなみに、購入したグッズは、サンダルなど・・・。

・・・もうそれ以上は、言わせないで。

何に対して時を思ったのかというと、



長崎大学の正門に張り出されたこの紙。

25日(日)に、県職員の採用試験が行われたのですね。


振り返れば3年前、自分もまた同じこの会場で試験を受け、

何がどううまく転がったか、採用されてここにいるわけで、

自然、張り紙一つで3年という月日に思いは至ります。


なんて書きつつ、ここでは過去を振り返ったりはしません。


今日書くべきは、なんで自分がわざわざ長大なんかに行ったか

ということ。


実は、時を同じくして、隣の棟で「中国語検定」の試験があって、

最近始めた勉強の成果を試そうと、

準4級&4級の試験を受けに来たからなのです。

あれ、また中国語?


・・・ということで、知っている人も多いかもしれませんが

この辺でネタ晴らしをしますと。


これまでの3年間ですっかり長崎の人になってしまったので、

ここでちょっとお出かけして、この9月から2年間ほど

上海に行ってみることにしています。

というか、行かせてもらえることになりました。

今の職場から派遣、という形で再び大学生に逆戻りでございます。


我ながらどれだけ大学生活が好きなんだ、と突っ込みたくなりますが。


まあ、その辺の話は長くなるのでまた。


で、結局、4級の対策はほとんどしないまま、自信もなくのぞんだわりには

思いのほか良くできた、さすが「語学の天才」「マークシートの神」と

自分をほめて帰ってきた、という自慢話をしたかったわけです。


しかし実際のところ中国語は難しくて、自惚れている場合でもありません。

それはよ~くわかっているのです。

それがこの3年の成長の証・・・でしょうか?

岡本太郎の大壁画「明日の神話」を長崎に持ってこよう!


という運動が行われていることをご存じでしょうか?


明日の神話のなんたるかは、

http://www.1101.com/asunoshinwa/

を読んでいただければ良いのであるが、


要は、現在この壁画をめぐって

長崎と広島で争奪戦が繰り広げられているとのこと。

(と言っているのは長崎の人だけかもしれないが・・・)


広島では議会でこの絵を持ってくることを決議したそうで、

それに比して長崎では目立った動きがない、

まずい、ならば民間の力で熱意を見せてやろうじゃないか


と考えたかどうかは定かではないが、

ともかくもそういった趣旨のイベントが、

毎度お馴染み水辺の森公園で開催された。


で、N-coreのお友達のブルースバンド、「ぢゃお」さんが

この日のステージイベントに出る、と言うことを聞いて、

我々はその応援に、半ばピクニック気分で出かけたのである。


ところが思いもしないことに、ステージは2時間遅れで進行・・・・

歌の練習もあったので、僕らは「ぢゃお」のステージは見られず。

まったく残念この上ない。


しかし、しかしである。


2時間の遅れのおかげで、

ついにその尊顔(尊体?)を拝する光栄に浴したものがある。


国見町の伝説の踊り、今や日本三大奇祭の誉れ高い、

あの「鳥さし踊り」である。


なぜか今日のステージに呼ばれていたのである。


・・・では、室町時代からの形を保存する、

この貴重な踊りをとくとご覧あれ。



会長(ステージ右端の人物)の歌(と言うか語り)に乗って、

踊りは進む。


060604鳥さし1


踊り手は、男衆が三人。

右手に棒を持ち、ユーモラスな動きで観客を魅了。


060604鳥さし2


・・・いや、動き以上にユーモラスなのはこの出で立ち。

古い人には金太郎、僕の世代には変○仮面・・・


060604鳥さし3


ぐるぐると、回転しながらお尻をペンペンたたく。

赤くなっているのがわかるでしょうか?


踊りもすごいが、実は歌もすごい。

「鳥もちが取れたから、代わりに鼻くそをつけた」などと

公衆の面前で平然と歌う。

公序良俗がなんだ、子供は大喜びだ。


いかがであったでしょうか、このパフォーマンス。

倖田来未が子供に見えたのでは?

というか、岡本太郎のパワーに全く引けを取っていないぜ!

すごいぞ、鳥さし踊り!


この踊りから受け取ったパワーは、発散せずにいらいれない。

てことで、その場にいたN-coreのゆうさんとあけみさんの息子さん、

ひろくんと汗まみれになって遊びほうけてしまうことに。

(写真載せたいけど、あんまり可愛いので遠慮)


ちなみにひろくんは2歳。

遊んであげたと言うよりは、遊ばれちゃったといいますか。

我が家のそばの、宮本さんちの畑でジャガイモの花が綺麗に咲いています。


060603じゃがいも


カメラマンの腕が素材の良さを殺していますが、

実際には鮮やかな薄紫色が緑の葉茎の上に浮かんで、

パソコンや街の明かりで疲れた目を慰めてくれます。


気温も湿度も高くなってきて、梅雨の到来を予感させる日が

ここ数日続いていますが、そんな天気とは無関係に、今日も私は二日酔い。

どんなに暑かろうが湿っていようが、二日酔いの身には関係ないことで。


で、二日酔いにも関係なく時間は流れ予定は迫ってくるもので、

今日は週に一度の勉強会の日、どんなに辛くても泣き言言わず

立ち上がって書を持って街に出なければなりません。


060603勉強


王先生(北京出身)指導、中国語の初級クラスに通っています。

講座の内容はさておきまして、特筆すべきは出席者の構成。

若い男性、0(自分を除く)。若い女性、1,2名。

その上の、「自称」若い世代も団塊の世代も飛び越えて、

お金はともかく時間には余裕のある層が大部分を占めております。


ざっと見積もった感じ、平均年齢60歳と言ったところでしょうか。

自分一人で1歳くらい確実に押し下げてます。

日程のせいなのか中国語を求める層というのがそういうことになってるのか

その辺の事情はわかりませぬが、層が層だけに、

ゆる~い雰囲気の中、楽しくゆっくりと授業は進んでいきます。

まあいいか。


地理的に近いこともあるし、長崎に住んでる以上、中国語韓国語は

ある程度扱えた方がいいかなー、

(というかいずれ基礎的な教養になるかな)と考えているのですが、

志を同じくするような語学好きの人(特に若い男性)は、

かくの如くなかなか見つからないものです。


自分のことを若い若いと強調しているあたり、我ながら痛し。

金曜日の夕方に、我が職場の某課から

「今度の日曜日、宝町の○○ホテルで、白鵬関の大関昇進祝賀パーティーがあります。

 職員の皆さんもぜひご参加ください。事前の連絡不要。会費1万円です」

という内容のメールが送られてきた。


060528白鵬1


はっ!

なぜ私は今ここに・・・?

日曜日の夕方、気がついたらその会場にいる自分。


そう、今まで黙っていたけれども、小生物心ついてより

相撲を愛し続けている熱狂的相撲ファンなのである。


どれくらい好きかというと、


 小学生の時、学校をさぼって佐世保巡業を見に行った。

 やはり小学生の頃、テスト用紙の裏に相撲の絵ばかり描いていた。

 運動場で友達と相撲ばかりしていた。

 家でも弟と相撲ばかりしていた(というかそのように仕込んだ)。

 雨が降ったら紙相撲、本場所が始まれば優勝力士予想。

 当然決まり手は全て言えた。(今ちょっと微妙)


と枚挙にいとまがない。

なにかとふらふらして腰の定まらぬ人間ではあるが、

女性と相撲に関してだけは、浮気をしたことがないのである。


と、そんなことを言っている間に、会場では鏡開きが始まった。

主役の白鵬を真ん中に、周辺では来賓のおじさまたちが。

(知事とか議員さんとか、いわゆる偉い方々。

 大関を遇するのであるから、それくらい当然なのである)


060528白鵬2


将来は北海道に行って相撲部に入るんだ、と夢見ていた小学時代。


東京に行ったらきっと両国に下宿するんだ、と考えていた高校時代。


しかし夢は破られ(破り)続け、大阪場所の会場で

「曙~!」などと叫ぶだけのしがない大学生になりはてていたが。


苦節ゥン年、ついに祝賀パーティーで関取に大接近するチャンスが

到来したのでありますよ!


060528白鵬3

ということで、まず1枚パシャリ。

こちらは十両の龍皇関と。


ちなみに撮影してくれたのは、この会場で知り合って

すっかり意気投合、仲良しになったおばさまお二人。

(柏戸と大鵬の時代を知っている、という年齢の方々)


060528白鵬4


でっかいお相撲さんは子供たちに大人気。

私もお腹に触らせていただきました。

ぽよぽよして、気持ちよく・・・・ああ(*^_^*)


でもって、こちらが今日の本丸、新大関白鳳との2ショット!!


060528白鵬5


もちろん撮影は、仲良しのおばさま(森川さんと川島さん)。


ちょっと切れてるけれど、がっちり握手。

見よ、この嬉しそうな表情。


ただ単に物珍しさで来たり、会社の動員で仕方なく来た、

などという他の有象無象とは比べものにならない

この自分の愛情熱情を、視線をぶつけたその瞬間に

きっと感じ取ってくれたと信じたい。

興奮のせいか言葉が変だ。


平日の夜に勉強時間を割いてブログを更新するなどというのは

今の自分にとっては狂気の沙汰にも等しいのだが

書かずにはいられなかったのである。

自慢せずにはいられなかったのである。

だれもうらやましがらなくても良いのである。

だから今日のこの文章、できが悪くても全然構わないのである。

気がつけばまた3週間も間が空いて・・・

毎日更新していた学生時代が懐かしい。結局暇だったのよね。


さてそれよりもチキンガーリックステーキ。

といってちゃんとアカペラグループが思い浮かぶのはどのくらいか。

かくいう自分も最近まで全然知らなかったのだけれど(^^;)


で、そのチキンガーリックステーキ。

神戸出身のおじさまアカペラグループなのだが、

今日、長崎で初の「単独」ライブということで、N-coreのメンバーと一緒に行ってきた。

あわよくばその場でメンバー募集もやっちゃえ、と目論みつつ。


ところがどっこい、彼らが「さだ企画」所属のせいなのかなんなのか、

会場を見回してみると、客層の大多数はチキンガーリックステーキよりも

年が上のような方々ばかり・・・あれれれれ?

てことで、我らの「あわよくば」はまさに泡となって消えたのでありました。

(もちろん中には熱烈なファンとおぼしき若い女性もいましたよ)


それにしてもチキンガーリックステーキ、

結成16年目にして、ようやくこの4月からメンバー全員が

「本業」として歌に専念することになったそうで、この長い道のり、

いや、続けることはやはり素晴らしい。


というわけで、ライブの様子をご紹介・・・


0603NPL1


おっと、これは我らN-coreが3月にライブをしたときの写真(^^;)

ではなくて・・・


0603NPL2


ん?あ、これはその時の自分の写真ですね。

いやー、上の写真では顔が見えないので、つい。


。。。ということで、当たり前ですが、ライブ中の写真撮影などは

できなかったわけで、自分たちの写真で代用した次第。失礼。


チキンガーリックステーキはテナーが4枚もいていいなー、

みんな気持ちよさそうに高音出しててしいなー、なんて思いつつ

聞いていたら、無性に歌いたくなり、ああ明日の練習が待ち遠しい。


そんなチキンガーリックステーキのライブを終えて

いい気分でのその家路。

浜の町のバス停に着いたら、どこかのおじいさんが倒れていた。

酔っぱらいかなあいやだなあと思いつつ近づいたがそうでもないらしい。

周りには何人かの人が為す術なさそうに立って様子を見ていて、

ちょっと心配になって「救急車とか呼んだんですか?」と聞いてみた。

もちろん既に連絡済みだったようで、車はすぐに到着し、

意識のないおじいさんをどこかへ運んでいった。

その直後、自分の乗るべきバスも来たので、

これまた何事もなかったように乗車して帰った。


帰ったら、両親が真剣にテレビを見ていた。

最近よくマスコミで紹介されている、父の友人がNHKの番組にゲストで出ていた。

認知症の患者が自ら語る、という番組。

自分の知る限り、両親がこの50数年の人生で最も真剣にテレビを見ている瞬間。


「俺が呆けたら面倒見ろ」と父が言ったので、

「呆ける前に死ね」と言って返した。

我ながら最低だ。いや、最低な父子というべきか。