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映画「ネバーエンディングストーリー」の白い竜の顔の部分に似ている雲。
左を向いて、口を半開きにしている感じ。中央やや左上に目。中央やや右上に大きな耳。
「くそう、テープにからまって動けない!」
「このワシ、『ドクター』にまかせろ!」
「そんな時は、この白いツメキリを…」
「そうか、ツメキリか!」
「東に置くと、健康運アップじゃ!」
「風水かよ!」
~END~
<今日の人物紹介>
「ドクター」:白衣をみにまとい「ドクター」と
名乗っているが、医学に関してはシロート。
「ブラザートムは想像以上に背が高いよ」
「最近は、鉛筆削りでカンタンにけずるやつらばかりで気にいらねえな!」
「分かるよ、その気持…」
「??」
「ダメだよ、鉛筆削りなんて使っちゃ。
ワシの若いころなんて、一本一本それはそれは丁寧に…」
「かじられたもんじゃ」
「かじられたのかよ!しかもあんただけだろ!」
「かじいさん」:身も心ボロボロになったおじいさん。
人間にさんざん痛めつけられたが、今になってはいい思い出だ。
切り取って遊ぼう!スポーツかるた「すぽるた」
※スポーツ俳句「スポーク」というブログを発見しました。
ちょっと趣旨がかぶってるかな?と不安になったのですが、「スポーク」はいい話ぎっしりの
感動系のようです。この「すぽるた」は感動一切なしのナンセンス系でいこうと思います。
スポーツかるた「すぽるた」。切り取って遊ぼう!
スポーツかるた「すぽるた」。
「あ」から順番に発表していきます。切り取って遊ぼう!
光線銃ビビビ!
自分が壊れた!
スリッパが片方しかない!
と思ったら、遠くの空にありました。
「~(笑)」の文章のほとんどは「照れ笑い」。