ホ·ヨンジ、「KARA加入後、お姉さんたちの仲間入り?」 [ソーシャルin] | 我楽多箱

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ホ・ヨンジがKARA加入後のエピソードを語った。

 

 

 

15日(水)、YouTubeチャンネル「ヘイデイHeyday」内のSUPER JUNIORリョウク

が運営する「인생짤칵(人生写真)」に「一緒に20周年を迎える2代目アイドルKARA

とシュジュの出会い│リョウクの人生写真 Ep.07KARA(スンヨン、ヨンジ)」という

タイトルの映像がアップロードされた。

公開された映像では、KARAのハン・スンヨン、ホ・ヨンジがゲストとして出演し、

リョウクとの掛け合いを見せた。

この日、リョウクはハン・スンヨンとホ・ヨンジに「でも、二人は本当に似ている」

と言うと、ホ・ヨンジは「デビュー当初から私たちが一緒にいれば記事が少し違う」

と説明した。これに対してリョウクは「うちのイトゥク、ウニョクがそっくりだと

いっていつも名前が間違って出ていた」と共感した。

ハン・スンヨンは「でも最近はそうじゃないのですか」と尋ねると、リョウクは

「違う。最近もそうだ」と答えた。これに対してホ・ヨンジは「だからイトゥク

は髪を伸ばしているのか」と尋ねると、リョウクは「君より髪が長いよ」と笑った。

リョウクは「最近どう過ごしているのか」と気にした。ハン・スンヨンは「先日、

時代劇ドラマの撮影を終え、8月のKARAコンサートの準備中です。今、日本だけ

が確定しているが、9年ぶりに開かれます」と紹介した。続いてハン・スンヨンは

「これは振付師が(今のメンバーの組み合わせに合わせて)全て新しく構成しなけれ

ばならない。どうだろうか」と話し、「9年間もやってなかったのに、この歳に

なってこれをやるなんて」と恥ずかしがった。

続いてリョウクは「ソロステージもあるのか」と尋ねると、ハン・スンヨンは「そこ

までは秘密です。まだ分かりません」と視線を避けた。ハン・スンヨンは「私たちが

欲を出しているので既に長くなってます」と言うと、ホ・ヨンジは「一度アンコール

ステージをし続けてみたいと言ったら、無茶なことを言うなと言われた」と明かし、

笑いを誘った。

その後、ホ・ヨンジは「プライベートな席でも一番多く聞かれたことが『お姉さんたち

は威張ったりしないのか』ということですが、そんな経験が本当に全くないんです」と

言及すると、リョウクは「私はある。"威張り(텃세)ジュニア"だったから」とジョーク

を飛ばした。

 

続いて、ハン・スンヨンは「お互いを憎むのにもエネルギーが必要ではないか。あまり

使いたくないんですよ」と明かすと、リョウクは「『タッセジュニア』はエネルギーが

有り余ってたようだ」と話した。ホ・ヨンジは「(当時は)私も自分の事で忙しく、やる

ことが多すぎた。何か人間関係を気にするというよりは、私の今日一日を生きることが

重要で、私のその日の食事管理が重要でした」と話した。

続いてホ・ヨンジが「KARA(結成)7年目に入った」と言うと、ハン・スンヨンは「すぐ

にデビューしてすぐにツアーを始めたんだ。彼女と話す時間もなかった。彼女がとても

忙しかったから」と当時を振り返った。

ホ・ヨンジは「私は練習室に1日でも行かないと、その日の振り付けをすることもでき

ませんでした。なんと33曲も(一気に)準備した」とし、「それもも全部日本語で急に。

私が知っているのは「ラララララ、友達以上~♪」ですが、突然日本語で歌わなければ

ならないことだったんです」として周囲を驚かせた。


それを聞いていたリョウクは「実はKARAが日本で人気がありすぎて、私たちが日本で

活動すると言って行った時、電光掲示板にKARAが映されていた。本当に越えられない

壁の1位だったので、私たちSMでも「KARAの人気が本当に今、とても高い」といつも

ブリーフィングを受けた」と明らかにし、ハン·スンヨンは「とても体系的な会社だ。

そんなこともしてくれるなんて」と不思議がった。

続けてハン・スンヨンは「その時、私が『ヨンジ、あなたは控え室のいいところを使う

んだね』と言ったことがある」と明かし、ホ・ヨンジは「正直、少し威張っていたとこ

ろがありましたね」と話して笑いを誘った。

 

 

(iMBC)
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15日、スンヨンとヨンジが出演したYouTube「Heyday」内の人生写真でKARAの

エピソードが色々と語れています。

 

 

 

 

個人的に一番ツボだった場面はスンヨンの自撮りとイメージが正反対のギュリ&スン

ヨンの部分でしょうか。自撮りに関しては18年のギュリのファンミに参加したした

際にギュリ自身が「私の自撮りは真正面から」(今は色々と研究を重ねられバラエテ

ィーに富んでいますが真正面も結構多いかな)なんて語っていた事もあったので元々

は二人とも似たり寄ったりな部分があったのかなと思います。イメージが正反対に

関しては結構極端な切り取り映像に思わず笑ってしまいました。

 

 

最後に8月のKARASIAについてスンヨンが「9年ぶりにコンサートが開催できる事

自体が簡単な事ではないが、皆さんが私たちに下さったプレゼントだと思って頑張

ります」とコメントしているのですが、こちらからしたら完全に逆で、個人のスケ

ジュールだったり様々な目標がある中で、15周年記念のカムバックだけに留まらず、

KARASIAという物凄いプレゼントまでも用意して下さった事に感謝の言葉しかあり

ません。自身もチケットは無事に確保できたので8月を心から楽しみにしています。