最後まで輝いた。
SISTAR19がカムバックシングル「NO MORE」の公式活動を好評のうちに終えた。
SISTAR19は1月28日、SBS人気歌謡のステージを最後にカムバックシングルアル
バム「NO MORE」の公式放送活動を終えた。2週間の短いカムバック活動であっ
たにも関わらず、毎ステージごとに強烈な印象を残し、長い間待っていたファンに
特別な時間をプレゼントした。
ニューシングルアルバム「NO MORE」でカムバックしたSISTAR19は、同名の
タイトル曲と収録曲「SAUCY」でセクシーさからキュートさまでしっかりとし
た活動を続け、様々なK-POPファンの熱い支持を得た。ガールズグループSISTAR
のグループ内ユニットとしてスタートしたSISTAR19は、2011年にデビューシン
グル「Ma Boy」と2013年に発表したシングル「있다 없으니까(Gone Not Around
Any Longer)」で連続ヒットに成功し、去る1月16日、11年ぶりに歌謡界ユニット
レジェンドとしてカムバックして話題を集めた。
SISTAR19への関心は国内だけでなく、海外でも大きく報道された。カムバックと
同時にアメリカのUSA TODAY-ELLE-ローリングストーン-FLAUNT-HYPEBAEなど
有名海外メディアからK-POPシーンの象徴的なデュオとして連日集中照明を受けた。
K-POPファンの熱い期待と関心を受けてカムバックしただけに、チャート成績も
ホットだった。1月16日、ニューシングルアルバム「NO MORE」発表と同時に
国内リアルタイムチャートを席巻し、iTunesグローバルチャートでフランス・
スペイン・オーストラリア・ドイツ・台湾・タイ・香港・トルコ・マレーシアを
含む全世界9カ国で1位を獲得した。
特に、イギリス・カナダ・ハンガリー・シンガポール・インドネシアを含む5地域
では2位、フィリピン・ベトナム・アメリカなどを含む合計17地域で「K-Popチャ
ートアルバムチャート」トップ5を記録した。
他にも台湾・タイ・香港・シンガポール・フランスで「Popアルバムチャート」で
それぞれ台湾6位、タイ6位、香港12位、シンガポール12位、「All Genreアルバム
チャート」で台湾9位、タイ10位、香港12位、シンガポール15位にランクインする
など健在な人気を誇った。
カムバックタイトル曲「NO MORE」もチャレンジブームを巻き起こし、オンライン
でも熱い話題を集めた。世界的名声の振付チーム、1MILLIONのリア・キムとソン・
ヘヨンが共同で参加し、SISTAR19ならではの魅惑的なパフォーマンスが誕生した。
この振り付けは、別名「妖術ランプ」チャレンジとしても話題になり、K-POPファ
ンが一緒に楽しむ文化として形成されるなど、SISTAR19の人気と地位を再確認
させた。
このように11年ぶりのカムバックで多彩な新記録を打ち立て、レジェンドユニット
の名声を再証明したSISTAR19は、ソロアーティストのヒョリンと歌手兼女優の
ボラとして個別活動を続けていく予定だ。
(Jtbc news)
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SISTAR19の放送活動が28日の日曜をもって終了しました。他の第2世代のカム
バックと同様に放送局自らが撮るチッケムやダンスチャレンジなど活動当時には
なかったりまたは主流になる前だった様々な事にも挑戦してくれました。
久々のカムバック組の一番の楽しみポイントは時の流れで"変化"する風習への対応。
ダンスチャレンジは主に放送局などでリハやメイクだの様々な準備の合間で互いに
時間を合わせてのものだけに、動画自体はほんの数10秒ですが「本当、大変」と
思いながらも毎回楽しませて貰ってます。
可能性としては難しいでしょうが、何処かのタイミングでSISTAR完全体が見れる
その日を期待しつつ、今回のSISTAR19としての2週間の活動お疲れさまでした。